明日の『らんまん』“竹雄”志尊淳、峰屋の行く末を考える“綾”佐久間由衣に思いを告げる
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神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第12週「マルバマンネングサ」(第59回)が6月22日に放送される。
【写真】明日の『らんまん』場面カット タキ(松坂慶子)は寿恵子(浜辺美波)と百人一首で勝負
連続テレビ小説第108作となる本作は、実在の植物学者・牧野富太郎をモデルに、激動の時代の中で愛する草花と向き合った植物学者・槙野万太郎(神木)の波乱万丈の物語を描く。万太郎の妻となるヒロイン・寿恵子を浜辺美波が演じる。
■第59回あらすじ
タキ(松坂慶子)は、体調の悪いなか平静を装い、寿恵子に百人一首の勝負を挑む。しかし、タキの異変に気づいた万太郎は、勝負を中断。タキは痛みをこらえながらも、2人に祝福の言葉を伝えるのだった。
その夜、宴会で盛り上がる中、綾(佐久間由衣)は1人、峰屋のこれからを考えていた。それに気づいた竹雄(志尊淳)は、綾を1人きりにはしないと、改めて思いを告げる。
連続テレビ小説『らんまん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。