『Dr.チョコレート』最終話 “Teacher”坂口健太郎、渾身の笑顔に悶絶「可愛すぎて溶けそう」(ネタバレあり)
関連 :
坂口健太郎が主演するドラマ『Dr.チョコレート』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の最終話が24日に放送され、これまでクールなキャラを貫いてきたTeacher(坂口)が渾身の笑顔を見せると、ネット上には「可愛すぎて溶けそう」「癒された」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
【写真】オペに挑むTeacher(坂口健太郎) 『Dr.チョコレート』最終話場面カット
2年前の爆破事件の首謀者“め様”の正体は北澤睦美(香椎由宇)だった。唯(白山乃愛)を助けるため北澤の新居に駆け付けたTeacherと奥泉(西野七瀬)は、睦美を問い詰める。
事件の全貌を打ち明けた睦美はキッチンにあった包丁で自ら命を絶とうとする。しかし止めに入った唯ともみ合いになり、包丁は唯の身体に刺さってしまう。倒れた唯の命を救うため、Teacherはメスを握り、カンパニーの仲間たちとともにオペを決行する。
オペは無事に終わり、チョコレートカンパニーは解散。Teacherと唯は警察から逃れるためにガーナへ移住し、現地で診療所を営んでいた。唯は現地の人々から診療代替わりにもらったチョコレートを頬張り、嬉しそうに「うんま〜」と一言。そして唯はTeacherにもチョコレートを手渡す。Teacherはチョコレートを食べると、幸せそうな笑顔で「うんま〜」と声を上げるのだった。
これまでクールなキャラクターだったTeacherがカメラに満面の笑みを見せると、ネット上には「表情豊かじゃんかわいい!!」「可愛すぎて溶けそう」などの投稿や「うんま〜〜〜〜で癒された」「うんま〜って顔に全部持っていかれた笑」といった反響が続出した。
最終回放送後、視聴者からは本作が初のドラマ出演となった白山について「乃愛ちゃんが本当に素晴らしかった」「アニメから飛び出してきたみたいな白山乃愛ちゃんが本当にかわいかった〜!」などのコメントが集まり、さらに「ロスになりそう」「シリーズ化されないかなぁ」といった声も寄せられていた。
『Dr.チョコレート』は民放公式テレビ配信サービスTVerにて第1~3話+最終話を配信中。Huluで全話配信中。オリジナルストーリーも独占配信中。