チョコプラ・長田庄平&工藤遥、映画『仮面ライダーギーツ』ゲスト出演に喜びの声!
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チョコレートプラネット・長田庄平と女優の工藤遥が、映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』にゲスト出演することが決定。長田が未来の指名手配犯・メラ/仮面ライダークロスギーツ、工藤が未来の指名手配犯・メロを演じる。
【写真】謎の黒いライダーの名はクロスギーツ! 映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』メインビジュアル
本作は、優勝者には理想の世界を叶える権利が与えられるゲーム「デザイアグランプリ」を舞台に命を懸けた戦いに身を投じる仮面ライダーたちの姿を描く『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の劇場版。刺激的で緊張感あふれるテレビシリーズの雰囲気とは一変、未だかつてないワクワクの大冒険が幕を開ける。
未来人・メラ&メロが始めた「世界滅亡ゲーム」によって、世界は4つに分断され、英寿も世界と一緒に4人に分裂。英寿と世界の危機に、仮面ライダータイクーン、ナーゴ、バッファ、ケイロウ、ロポ、パンクジャックも駆けつけるが、彼らの前に立ちはだかるのは史上最強のプレイヤー・クロスギ―ツ。英寿、そして世界の運命はいかに―。
1人目の未来人・メラ、さらには漆黒のキツネライダー・仮面ライダークロスギ―ツを演じるのは、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平。長田が、英寿たちの前に堂々と立ちはだかる。
長田は演じたキャラクターについて「僕が演じたメラは、愉快さの中に狂気があり、やりがいがあるキャラクターでした。クロスギーツもめちゃくちゃカッコ良く仕上がっていると思います。映画館で家族で楽しんでもらいたいです!」と自信を見せる。果たしてメラがどのようにしてクロスギ―ツに変身を遂げるのか。その目的とは一体?
もう1人の未来人・メロを演じるのは、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』でルパンイエロー/早見初美花を演じた工藤遥。女優として着実に経験を積んできた工藤が、5年ぶりに特撮作品に戻ってくる。
本作への出演が決まった工藤は、「まさか、仮面ライダーシリーズに参加させて頂く日が来ると思っておらず、驚きと喜びでいっぱいです。初美花を演じていた5年前は末っ子だった私も、気が付けばそれなりにお姉さんになっていましたが、まだまだ弾けてますので、何卒宜しくお願いします」と喜びを語っている。
映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』は、映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』と2本立てで7月28日より全国公開。
長田庄平、工藤遥のコメント全文は以下の通り。