ヘイリー・ビーバー、下着のような短さのショートパンツで外出
このところ、セレブの間で流行しているノーボトムルック。これまでも、ミニドレスで美脚を披露してきたヘイリー・ビーバーが、驚きの短さのショートパンツで外出する姿をキャッチされた。
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現地時間12月14日ロサンゼルスにて、オーバーサイズのコートに、90年代を思わせるナイキのキャップを纏ったヘイリーがキャッチされた。
「New York」とロゴの入った赤いオーバーサイズのスウェットに合わせ、ヘイリーは同色のショートパンツをコーデ。パンツの丈はとても短く、写真の角度によっては、何も履いていないようにすら見える。
キャップとコート、スウェットというダッドコーデに、ヘイリーはフラットなバレエシューズと白いクラシックなソックスでガーリーさをプラス。最近お気に入りのボックスタイプのバッグを手に、さっそうと歩く姿が目撃された。
ランウェイからストリートまで、まるで何も履いていないかのように見えるノーボトムルックが流行中だが、ヘイリーはこの前日にも、自身のビューティーブランドRhodeのイベントで、超ミニ丈のドレス姿を披露していた。