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『正直不動産2』初回 “永瀬”山下智久vs“神木”ディーン・フジオカ 再会シーンに反響「美の競演」

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ドラマ10『正直不動産2』第1話より
ドラマ10『正直不動産2』第1話より(C)NHK

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山下智久

ディーン・フジオカ

 山下智久が主演を務めるドラマ10『正直不動産2』(NHK総合/毎週火曜22時)の第1話が9日に放送され、山下演じる主人公の不動産営業マン・永瀬とディーン・フジオカふんするかつての上司・神木が因縁の再会を果たし、2人が対峙すると、ネット上には「イケメンとイケメンのぶつかり合い」「美の競演」などの反響が巻き起こった。

【写真】ライバル会社に乗り込んだ永瀬(山下智久) 『正直不動産2』第1話場面カット

 本作は嘘のつけない不動産営業マン・永瀬財地とカスタマーファースト命の月下咲良(福原遥)が活躍するビジネスコメディードラマシリーズの第2弾。シーズン2では、永瀬のかつての上司で、最強の不動産営業マン・神木涼真がライバルのミネルヴァ不動産に入社。永瀬と月下は、Z世代の取扱注意な後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、「お客様が一番幸せになれる家」を命がけで提供していく。

 登坂不動産の永瀬は、後輩の月下、Z世代の新入社員・十影健人(板垣瑞生)とともにタワマン購入希望の夫婦を現地に案内する。マンションのエントランスで、月下と十影が部屋のカギを手配しに行き、永瀬が突然かかってきた電話に応対している隙をついて、その場に神木が姿を見せる。神木は夫婦に話しかけて言葉巧みに営業を開始すると、そのまま自分の“客”にしてしまうのだった。

 電話を終えて戻ってきた永瀬に、神木は「久しぶりだなぁ…」と挨拶し不敵な笑みを浮かべる。何やら深い因縁がありそうな永瀬と神木が再会し、タワマン購入希望の夫婦をめぐって対峙すると、ネット上には「イケメンとイケメンのぶつかり合い」「美の競演」「山Pとおディーン様が同じ画面に出た圧倒的な強さよ」といった声が続出。さらに「画面が割れるかと思った、美しすぎて」「まってこのふたり並んだら画面割れる」などのコメントも集まっていた。

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