『正直不動産2』最終話 “永瀬”山下智久、大規模開発プロジェクトをめぐって“神木”ディーン・フジオカと対決!
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山下智久が主演を務めるドラマ10『正直不動産2』(NHK総合/毎週火曜22時)の最終話が12日の今夜放送される。
【写真】神木(ディーン・フジオカ)と対峙する永瀬(山下智久) 『正直不動産2』最終話場面カット
本作は嘘のつけない不動産営業マン・永瀬財地(山下)とカスタマーファースト命の月下咲良(福原遥)の名コンビが活躍する痛快ビジネスコメディードラマ『正直不動産』のシリーズ第2弾。シーズン2では、永瀬を「ライアー」に導いたかつての上司で、最強の不動産営業マン・神木涼真(ディーン・フジオカ)がライバルのミネルヴァ不動産に入社し、登坂不動産に牙をむく。永瀬と月下は、Z世代の取扱注意な後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、「お客様が一番幸せになれる家」を命がけで提供し、シーズン1より更にパワーアップしたあの“風”とともに、街の安寧を取り戻していく。
■最終話あらすじ
数年越しの大規模開発プロジェクトが間もなく成立する段階となり、上機嫌の永瀬。しかし地権者の狭山(野間口徹)が突然、契約を解除すると言い始める。実はプロジェクトの情報を聞きつけた神木が裏で妨害工作をしていたのだ。
永瀬や月下たち登坂不動産のメンバーは、プロジェクトを成立させるべく一致団結して動き出す。一方で、永瀬は美波(泉里香)との将来を真剣に考え始めていた。
ドラマ10『正直不動産2』(NHK総合/毎週火曜22時)はNHK総合にて毎週火曜22時放送。