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“新世代マッチョアナ”から“元国民的アイドルアナ”まで大集結 『FNS明石家さんまの推しアナGP』4.20放送

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『FNS明石家さんまの推しアナGP』より
『FNS明石家さんまの推しアナGP』より(C)フジテレビ

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近藤春菜

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吉村崇

森田哲矢

村重杏奈

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 土曜プレミアム『FNS明石家さんまの推しアナGP』が、フジテレビ系にて4月20日21時より放送。FNS系列局のアナウンサーとフジテレビアナウンサー総勢37人が大集結し、MCの明石家さんまが新たなスターアナウンサーを発掘する。

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 アナウンサーが持つ“魅力”をもっと知ってもらうため、各局が誇る“推しアナ”が勢ぞろいし、最も推すべきアナウンサー「推しアナグランプリ」を決める本番組。MCさんまとFNS系列局のアナウンサーたちの特番は、4年ぶりの復活となる。出演はFNS系列局&フジテレビアナウンサーに加え、Matt Rose、近藤春菜(ハリセンボン)、大久保佳代子(オアシズ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、森田哲矢(さらば青春の光)、村重杏奈。

 入社33年目・西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)が推すのは、『めざましテレビ』のメインキャスターを務める一方で、“お笑い怪獣”明石家さんまと『ホンマでっか!?TV』でタッグを組むタフな入社7年目・井上清華(フジテレビアナウンサー)。井上は、さんま本人を目の前に今まで心に秘めていたある悩みを打ち明けることに…。その悩みに対して『あっぱれさんま大教授』などでも共演し、さんまとの付き合いが長い入社21年目・斉藤舞子(フジテレビアナウンサー)が、さんまの調教方法を伝授する展開も。また、井上のことを好き過ぎる自称“井上(清華)マニア”と名乗るFNS系列局のアナウンサーが、井上へ直接アツイ思いを打ち明ける。

 元国民的アイドルで『めざましテレビ』史上最速でフィールドキャスターになった入社2年目・原田葵(フジテレビアナウンサー)は、髪の毛の動きまで意識し、『ぽかぽか』の収録時も自分に声援をくれる人に手を振るなどのリアクションをするほど視野が広く、“元アイドル”としての振る舞いを先輩アナウンサーたちからも大絶賛される。そんな原田がスタジオでさんまにダンスを指導!? さらにFNS系列局の“元アイドル”出身のアナウンサーも参戦。自信のインスタグラムの“あざとい”写真を公開し、スタジオからの評価は賛否両論。

 入社30年目・アミーゴこと伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)が推すのは、スーツの上からでも分かるほどの筋肉を持ったヤマケンこと入社4年目・山本賢太(フジテレビアナウンサー)。山本が今まで“筋肉”をウリにしていた入社17年目・榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)に、筋肉アナウンサーの座をかけた勝負を持ちかける。

 他にも“ジュノンボーイ対決”や、ファッションセンスをめぐるバトルなど、アナウンサー同士がバチバチになる場面も。さらに、“宇宙飛行士”になりかけた秀才アナウンサーが、さんまにまさかのダメだしをしたり、“ミニマリスト”アナウンサーの自宅公開、あの“おしどりアナウンサー夫婦”に危機が迫ったりなど、アナウンサーたちの実態が次々と明かされる。

 意外な交友関係を持つアナウンサーは、視聴者から○○なことでクレームが。サウナが好きすぎて「サウナ専門のYouTube」を開設しちゃったアナウンサーや、原田のファンだと自称する、アイドル好きアナウンサーなど、FNS系列局からもキャラの濃いアナウンサーが勢ぞろい。果たして「推しアナグランプリ」に輝くのは?

 土曜プレミアム『FNS明石家さんまの推しアナGP』は、フジテレビ系にて4月20日21時放送。

※出演者のコメント全文は以下の通り。

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