乃木坂46・弓木奈於、年齢を“逆サバ読み”してしまう「きちんと訂正してて可愛い」
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乃木坂46・弓木奈於が23日、『ラヴィット！』（TBS系／毎週月曜〜金曜8時）に出演。自身の年齢を“逆サバ読み”してしまう場面があった。
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オープニングで、「超ときめき宣伝部」の辻野かなみが自身のキャッチフレーズとともに自己紹介した後、それにならうように「京都府出身、はんなりすっとこどっこいな、26歳…」とグループ加入初期の頃のキャッチフレーズを披露した弓木。ただ、そのぎこちなさに、MCの川島明から「無理しないでください！」とツッコミを受けていた。
このとき弓木は「26歳」と自己紹介していたが、1999年2月3日生まれの彼女の年齢は、正しくは「25歳」。これに気づいた弓木は後に、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、「オープニングで自分の年齢を言いましたが、間違えて違う年齢言ってたみたいです！ 私は25歳でした！」と訂正した。
弓木の投稿にはファンから「言い間違え可愛い」「もうそろそろだもんね」「きちんと訂正してて可愛い」などの声が上がっていた。
引用：「弓木奈於」インスタグラム（＠nao.yumiki_official）
