狂気に染まる阿部寛にゾクッ『ショウタイムセブン』最新予告解禁
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■トレンディエンジェル 斎藤司(お笑い芸人)
コメンテーターをしたことがありますが、ニュース番組はまさに戦場です! 情報戦、メディア、目まぐるしく変わる構成など、とにかくフレキシブルに! 阿部寛さん始め豪華俳優陣がリアルにスピーディーに作品を彩っています。そして衝撃のラスト、安心して劇場へ向かってください!
■3時のヒロイン 福田麻貴(お笑い芸人)
あまりにもリアリティーのある報道番組の描写とリアルタイムで進行するストーリーに、本当にこの生放送を観ているかのような緊張感を感じました。このセンセーショナルな生放送を自分はどう見届けるか? メディア倫理を問われる作品でした。スタジオという最小限の舞台で紡がれる最大限の物語。
■蛙亭 イワクラ(お笑い芸人)
『ツイてるぞ このツキを活かさないと チャンスだ』。大ピンチの状況に折本さんが心躍らせてしまっている姿に、芸人にもある異常な感性をリアルタイムで見ている気分で終始ゾクゾクしてニヤニヤが止まりませんでした。この興奮をとにかくたくさんの人に伝えたいです。ひとまず吉本興業の芸人には全員見てくれと私が一人一人伝えていきます。約束します。私を信じてください。みなさんは命懸けのショウタイム、リアルタイムで目撃する? しない?
■どきどきキャンプ 佐藤満春(お笑い芸人/放送作家)
生放送ではハプニングが1番おもしろい! 本当に起きちゃっているような錯覚に陥る“不思議なリアリティ”。テレビとラジオ、両方の裏を知っている僕のための映画!
■こがけん(芸人)
リアリティと没入感が素晴らしい! 自分も番組観覧の一人だと思ってしまうような体験型の映画。この映画が大ヒットする映画界であってほしいと心の底から願っています。そして何より、阿部さんの存在感が圧倒的! 素晴らしい! オーマイガー!
■関根麻里(タレント)
真実とは。報道とは。テロリストVSキャスターの熱い展開に、終始ドキドキして目が離せませんでした!
■あんこ(映画大好き芸人)
放送事故にも程がある!! 今の時代こんなの流したら終わりどころではない生放送に、0.0001秒も気が休まらなかった! 緊張の糸が張りに張る狂気のショウタイムを観た! この事件、是非劇場でリアタイしてください。
■松崎健夫(映画評論家)
落ち着いた口調に強い眼差し、そして、テロにも動じない沈着冷静さ。その存在感は、まるで<風林火山>のごとし。正義漢でありながらも利己的な折本役は、阿部寛にしか演じることができない灰色のヒーロー。彼の新たな代表作が爆誕だ!
■背骨(映画ファン)
あの大傑作韓国映画『テロ、ライブ』をどのように料理するのかと期待に胸をふくらませていましたが、原作にリスペクトを捧げるかのような序盤から、中盤のオリジナル展開、そして初見の方はもちろん、原作を観てる方ほど度肝を抜かれる狂気的なラストと文句なしの展開に言葉がない!
エンディングのテーマ曲まで「これはわたしたちの物語なんだ…」と突きつけてくる、今の、わたしたちの、決して他人事ではない映画として、見逃してほしくない作品です。最後まで胸ぐら掴まれたような気分でした。もちろん良い意味で…
■ヒナタカ(映画ライター)
実写『岸辺露伴は動かない』の渡辺一貴監督が韓国映画の傑作をリメイク! その甲斐あっての「黒」が映える画に魅せられ、主人公の「正しくなさ」「自己正当化」をもって「岸辺露伴のような阿部寛」が爆誕! 『ダークナイト』のような欺瞞を許さない物語や『ジョジョ』的な一触即発のサスペンスを求める方、必見です!
■ISO(ライター)
『テロ、ライブ』リメイクという高いハードルを、今日的なイシューを盛り込んだ想定外のアレンジレシピで超えてきた。報道機関の倫理観が試される昨今、「公平な報道など存在し得るのか?」という問いが重く重く響く。
■阿部祐二(リポーター/俳優/モデル)
生報道で、何時、何が起こるか分からないということを知っているつもりでも、改めて思い知らされる臨場感でした。
■国山ハセン(アナウンサー)
今この時代に日本のテレビ報道の役割、意義が問われる衝撃作。報道に携わっていた者として犯人からの言葉がぐさりと突き刺さりました。そして報道の在り方、伝え方というものを考えさせられると共に、ニュース番組から情報を得る我々視聴者もメディアリテラシーが求められる事を再認識させられるサスペンス・エンターテイメント!!