キャサリン皇太子妃の名を冠したバラが登場 チェルシー・フラワー・ショーでも展示予定
今年1月、がんが寛解状態になったことを公表したイギリスのキャサリン皇太子妃。昨年のがん公表以来、折に触れて自然とのつながりやその大切さについて訴えてきた妃だが、そんな妃の活動にちなみ、英国王立園芸協会(RHS)が自然の「治癒力」を訴える、妃の名前を冠した新種のバラを発表した。

(C)Zeta Image
今年1月、がんが寛解状態になったことを公表したイギリスのキャサリン皇太子妃。昨年のがん公表以来、折に触れて自然とのつながりやその大切さについて訴えてきた妃だが、そんな妃の活動にちなみ、英国王立園芸協会(RHS)が自然の「治癒力」を訴える、妃の名前を冠した新種のバラを発表した。
(C)Zeta Image
X