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『べらぼう』第18回 “蔦重”横浜流星、長屋で“捨吉”と名乗る男と運命的な出会いを果たす

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大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」より
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」より(C)NHK

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 横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」が11日の今夜放送される。

【写真】染谷将太が“捨吉”と名乗る男を演じる 『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」場面カット

 本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった蔦屋重三郎の生涯を、笑いと涙と謎に満ちた物語として描く。江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれた主人公・蔦重こと重三郎を横浜が演じる。脚本を務めるのは『JIN-仁-』(TBS系)や大河ドラマ『おんな城主 直虎』、よしながふみ原作のドラマ『大奥』を手がけた森下佳子。

【第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」あらすじ】

 青本の作者を探していた蔦重は、北川豊章(加藤虎ノ介)という絵師が描いた数枚の絵を見比べるうちに、ある考えが浮かぶ。早速、豊章を訪ねるが、長屋で出会ったのは捨吉(染谷将太)と名乗る男だった。

 そんな中、蔦重は朋誠堂喜三二(尾美としのり)に新作青本の執筆を依頼。女郎屋に連泊できる“居続け”という特別待遇を受けて書き始めた喜三二だったが、しばらくして喜三二の筆が止まってしまう。

 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。NHK BS、BSプレミアム4Kにて18時放送。

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