ブレンダン・フレイザー、『ハムナプトラ』最新作に向け「ベストを尽くして」トレーニング中
大ヒット映画『ハムナプトラ』シリーズの第4弾にカムバックが発表されたブレンダン・フレイザー。久しぶりのアドベンチャー映画出演に向け、身体を絞るべく、ベストを尽くしていると語った。
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1999年に第1弾が公開された同シリーズは、ミイラや古代エジプトの呪いの復活を描いた冒険映画。『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』の大ヒットを受け、2001年に続編となる『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』、2008年に『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』が公開された。
30代の頃、同シリーズでアクションスターの地位を確立したブレンダンだが、現在57歳。一時期のキャリア低迷を経て、死期の迫った肥満症の男を演じたダーレン・アロノフスキー監督の『ザ・ホエール』(2022)で復活。以来、マーティン・スコセッシ監督の『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』や、東京を舞台にした『レンタル・ファミリー』に出演するも、アクション映画に出演するのはかなり久しぶりとなる。
このたび『ザ・トゥナイト・ショー』に出演したブレンダンは、自身のほか、レイチェル・ワイズやジョン・ハナーがカムバックする第4弾について、「バンドを再結成させる。それが(シリーズ復活の)唯一の方法です。観客の皆さんが20数年にわたって僕たちに求め続けてきたものをお届けします」とコメント。
そして、「再びロケ地に戻り、馬にまたがる予定です。ネタバレを避けたいので、これ以上話すべきではないかもしれませんね」と続け、「とにかく、うまくいくよう応援してください。この57年モノの身体を鍛えようと、ベストを尽くしています」と語った。
第4弾は、『ファミリー・プラン』のデヴィッド・コッゲシャルの脚本のもと、『レディ・オア・ノット』(2019)や『アビゲイル』(2024)、「スクリーム」シリーズで知られる監督コンビ、マット・ベティネリ=オルピンとタイラー・ジレットがメガホンを取る。主演に加え、製作総指揮にも名を連ねるブレンダンは、昨年11月にシリーズ第4弾の制作が伝えられた際、AP通信のインタビューで「僕がずっと作りたかった作品はもうすぐやってきます。20年間待ち続けてきました。ファンの望みに応える時が来ました」とコメントしていた。
なお、『ハムナプトラ』第4弾は、当初2028年5月19日の公開がアナウンスされていたが、2027年10月15日に前倒しされる予定。

