実写『ONE PIECE』特別映像にチョッパー登場! レディー・ガガ、「ウェンズデー」シーズン2にゲスト出演
続いて、風変わりな紳士名探偵ブノワ・ブランが巻き起こる殺人事件の謎を解き明かす、極上ミステリーの映画『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』から、監督のライアン・ジョンソンが登場。「ブノワ・ブランが主役の映画、3作目。毎回視聴者に何が起こるんだと思ってもらいたい」と説明。
観る者に常にサプライズを与え続ける本作の展開のように、ケイリー・スピーニー(『エイリアン:ロムルス』)、ケリー・ワシントン(『ジャンゴ 繋がれざる者』)、ジョシュ・ブローリン(『ボーダーライン』)、ミラ・クニス(『ブラック・スワン』)、ジェレミー・レナー(「ミッション:インポッシブル」シリーズ、「アベンジャーズ」シリーズのホークアイ役)、ダリル・マコーマック(『ツイスターズ』)…と次々にキャストが登場。
名優グレン・クローズ(『ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-』)もまさかのVTRで出演し会場を沸かせた。観客の興奮が高まり続ける中、遂に「007」シリーズの“ジェームズ・ボンド”でおなじみ、主演のダニエル・クレイグがサプライズ登場。
そして彼と監督の合図により、本作の配信日を告げるティーザー映像が解禁。映像はダークな雰囲気が覆い、登場する人物たちは皆不穏で暗い表情を浮かべている。そして巻き起こる殺人事件。「不可能犯罪だ」「奇跡に見えた」「だが殺人だ」…という台詞が紡がれ、本作の事件がこれまで以上に難解で複雑であることが示されるが…ブノワ・ブラン「私が解決する」―。さらに12月12日より世界独占配信されることも明らかとなり、会場に大きなインパクトを与えた。
Netflix映画『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』は、12月12日より世界独占配信。