Snow Man・深澤辰哉が魅せる唯一無二の“官能の瞬間”! 「anan」最大部数を誇る名物特集に降臨!

8月6日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2458号(マガジンハウス)は、名物企画「愛とSEX」特集。Snow Manの深澤辰哉が表紙とフォトストーリーに登場し、ただ肌をさらすだけではない、時に奥ゆかしく、時に大胆な6タイプの官能の瞬間を演じ分けた。
【写真】Snow Man・深澤辰哉、大人の恋愛ドラマのオファーに驚き メンバーも「めちゃくちゃびっくりしてました」
Snow Manのムードメーカー的にバラエティーではMCをこなし、俳優としても活躍する深澤。ほかのメンバーに比べ、ライブでもあまり“脱がない”イメージが強い中、満を持して今年の「愛とSEX」特集に登場。「多様な考えがある現代の中で、文学的、知的な世界を表現させていただく中、大人の色香をもつ、深澤様にぜひご登場いただきたい」との熱烈オファーに応え、これまでのSEX特集のグラビアとは一味違う“ジャパニーズエロス”満載な色香漂うカットを披露している。
おいらんが着るような鮮烈な赤が印象的な着物を素肌にまとい、時になまめかしく背中や腹筋を見せたり、はたまた全身白のスーツでリボンに縛られたり、シャワーでずぶぬれになったり…フェティッシュで浮世離れした世界観の中で、愛しい人を思って時に切なげにカメラを見つめたり、苦悩の表情を浮かべたり、 六つの色めかしき男を演じ分けた。
「すべてを見せない世界を目指しつつ、ここまで服を脱いでカラダを見せたのは実は初めて」と本人が語るように、奥ゆかしい世界観の中で、背中や腹筋を見せた深澤。「少しだけ鍛えました」という効果のほどが見える、ほどよく筋肉が浮かび上がる、中性的で妖艶なボディーラインも見どころだ。
インタビューでは特集に絡んだ恋愛観やSEX観についての話も。「すごく奥手」と語る深澤の人間味があふれ出るインタビューとなっている。
さらに、かねてより深澤がファンと公言し、今年リリースされたSnow Manのアルバム『THE BEST 2020- 2025』に収録された深澤のソロ曲「iro iro」を深澤のラブコールにより作詞作曲したsumikaの片岡健太との誌上セッションも実現。独特な言葉選びに定評のある片岡が、今回のグラビアからインスピレーションを受け、詩と短歌を書き下ろした。
深澤は「編集部の方からオファーをいただいた際、正直なことを言うと、自分としてはすごくハードルの高いテーマだと思い、どうしようかなと考えたんです。でも、自分が望む方向性や意見を伝え、コミュニケーションを重ねるうちに迷いがなくなりました。自分が思うセクシーさが表現できたように思います。ここまでカラダを見せたのは実は初めて。ラインの魅せ方のアドバイスを岩本(照)にもらったり、僕なりに準備して臨みました(笑)」とコメント。
編集部は「愛すること、愛し合うことは、ananにとって大事なテーマのひとつであると考えています。そんな、人が焦がれる“愛”を描く世界を、優しさをもって知的に表現することをご一緒できる方として、オファーいたしました。深澤様ご自身、熟考してくださった中で、お受けくださり、その上で、さまざまなアイデアをいただきました。対話しつつ、今の時代の中での表現を考え創り上げたグラビア世界。深澤様のお人柄が滲み出る、優しさにあふれつつも大胆な官能の世界に仕上がりました。一つの作品として、お楽しみいただけますと幸いです」としている。
「anan」2458号は、マガジンハウスより8月6日発売。特別定価900円。
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