『ザ・モンキー』死へのカウントダウンーー華麗なるデッドシーン解禁! くっきー!、永野、清水崇監督らから応援コメントも
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■清水崇(映画監督)
さぁ宴の始まりだ!令和最凶のパーティーホラー誕生!怖がれるか?笑えるか?あなたの“ホラーへのシンクロ指数”が測れるかも!?しつこく暑苦しい残暑……しつこく胸糞悪いモンキーを皆でわーきゃー観るべし!
■近藤亮太(映画監督)
ホラー映画で人が大変な死に様をみせる不謹慎な面白さ。凶悪な面構えに相応しい無慈悲な無差別無制限事故死発生装置=ザ・モンキーは圧倒的キル数で心ゆくまでそんな後ろ昏い“おたのしみ”を与えてくれる。
■くっきー!/野性爆弾(お笑い芸人)
御LOOK。ゾワからの気がつきゃ笑っちゃっんなワタシ。ソレが尚に恐怖を倍速ちゃん。御血が出る出るのこと。気がつけば土返り大喜利化。次の土返りを求む愚なるネオ感情引き出しムービー。怖いけど笑た(泣)
■永野(お笑い芸人)
恐怖番組(「永野が震える夜」)の収録中に人形に見つめられた経験のある自分にとっては身につまされる思いでした!容赦なさすぎて笑ってしまう!辛気臭いのは懲り懲りだ!こういう映画が増えろ!!
■おざき映画館(お笑い芸人)
猿のネジを巻くと誰かが死ぬ。この映画で重要なのは誰かがネジを回すということ。つまりそこには明確な“殺意”がある。殺意の濃度と死の描かれ方の軽さのアンバランスが超不気味な怪作でした。
■漫☆画太郎(漫画家)
エンドロールガ オワッテモ シバラク セキヲ タテナカッタ…ウンコ モラシテイタカラ。
■桂二葉(落語家)
えげつない死に方してはるのが、めっちゃ怖い。でも、なんでやろ。だんだん滑稽に思えてきて、ほんで、あー人っていつどないなるかわからへんなぁって考えさせられて。ただのホラーちゃうで、この映画。