池村碧彩、川栄李奈の“娘”に決定! 『フェイクマミー』で飛びぬけた知性を持つ天才児役に挑む
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■日高いろは役 池村碧彩
いろはちゃんになりたくて、いろはの気持ちをたくさん考えてオーディションを受けたので、合格したときは本当にうれしくて歩くのがずっとジャンプになっちゃってました!
波瑠さんはもう撮影をいくつか一緒にしていて、どんなときも優しくお話ししてくれたり遊んだりしてくれて、ちょっと緊張しちゃうシーンも波瑠さんが近くにいてくれると安心してお芝居ができます。(川栄)李奈さんは一番最初に会ったときから優しくて面白くて、何でも話しちゃいました。でもまだ撮影を一緒にするのはこれからなので、絶対楽しいだろうなとわくわくしています!
出演者の皆さんもスタッフさんも、優しくて面白い方ばかりです。そんなみんなで作るドラマ『フェイクマミー』は絶対素敵な作品になると思います。私も付いていけるように一生懸命頑張ります! ぜひ見てください!
■プロデュース・韓哲
オーディションでお芝居を見た瞬間、いろは役は池村さんしかいないと思いました。
薫のセリフに、いろはのことを「天才と呼んで差し支えないレベルです」という箇所がありますが、これは池村さん自身に当てはまる言葉だと感じています。
大人顔負けの完璧な演技を見せたかと思えば、カットがかかった瞬間に天真爛漫な子どもに戻り、得意のカエルダンスでみんなを笑顔にしてくれます。
波瑠さん、川栄さんと、池村さんがどんな“親子”のカタチを築いていくのかどうぞご期待ください。