『ぼくたちん家』“玄一”及川光博、“索”手越祐也に告白 「もじもじしててかわいい」「胸キュン」と反響
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及川光博が主演を務めるドラマ『ぼくたちん家(ち)』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第3話が26日に放送。玄一(及川)が索(手越祐也)に告白する場面に反響が集まっている。
【写真】ドラマ『ぼくたちん家』第3話 場面カット
本作は、現代にさまざまな偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて、明るくたくましく生き抜く姿を描く完全オリジナルストーリー。
玄一は、部屋探しをする索に、仲良しの不動産屋・岡部(田中直樹)を紹介。頼まれてもいないのに、索におせっかいばかり焼いてしまう玄一。そんな中、玄一たちのアパートに、ほたる(白鳥玉季)のロクデナシな父・仁(光石研)が現れる。仁が来たことをきっかけに、玄一がほたるの父親のフリをしていることなどが索にバレてしまう。
索は玄一に「なんで親のフリをしようと思ったんですか?」と質問。玄一は「親のフリしてって頼まれたから」「困ってましたし」と答えた。すると索は「なんでもそうなんですか?」と尋ね「このことだけじゃないです。家をかすがいに、って言ってきたり、ここ紹介してくれたり。家探しだって…」と疑問を口にする。
玄一は「それは違います」と反応し「それは、気になっているからで」と伝えた。索が「だから、俺が困ってるのが、ですよね?」と確認すると、玄一は「いえ、そういう意味じゃなくて」「好きってことです。好きなんです」と告白。索は「は?」と驚いた表情を浮かべるのだった。
索に告白した玄一に、視聴者からは「玄一さんの恋の告白かわいい」「胸キュン」「実ってほしいな」「今後が楽しみ」「もじもじの仕方が宇宙一かわいかった」「もじもじしててかわいい」などの反響が集まっている。

