仲間由紀恵、次期朝ドラ『風、薫る』出演決定! 心を閉ざす侯爵夫人に 追加キャスト13名解禁
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■野添義弘
①「風、薫る」に出演される意気込み
主人公を困らせる患者、警察署長の園部を演じさせていただきます。
主人公・りんに語らずプレッシャーをかける園部をしっかり務めたいと思います。が、当時の男性の方は女性に気安く話しかけない、かけられないと言う所もあったと思うので、その辺りも心に秘めながら演じたいと思います。
②連続テレビ小説 出演歴
「虎に翼」では家庭裁判所の前身の家事審判所の所長浦野をやらせていただきまして、少年審判所の所長と揉めながらも家庭裁判所開設に奔走しました。主演の伊藤沙莉ちゃんがとても素敵な方で常に現場が明るかった印象でやりやすかったです。
「エール」では日本軍部隊の松田大佐をやらせていただきまして、志村けんさん演じる小山田耕三に軍の曲を今後も作り続けて下さいと要求するシーンでした。しかし残念ながらその後、志村けんさんがお亡くなりになりましたので、とても悲しく残念な思いでした。志村さんとは舞台でも毎年お世話になっていたので今でもこのシーンは強く印象に残っていますし、当日の現場での志村さんがとても楽しそうだったのを思い出します。
③作品は、看護がテーマのひとつ。看護に関わる仕事との接点や思い出などについて
コロナで約2週間入院したときに、隔離されて院内の売店にも行けず何もできないなか、かわりに看護師さんに身の回りのことを全て世話していただきました。話し相手になってくれたり冗談を言ったり食事の手配も、就寝後も見回りなど何が起きてもすぐに対応できるようにしてくれていました。
本当に入院中はお世話になり助かった思い出があります。
■筒井道隆
①「風、薫る」に出演される意気込み
およそ150年前の明治時代の話です。1日が24時間、1年が365日になり、選挙も国会も始まった時代。
僕は明治時代という字が好きです。
「明るく治める時代」と解釈しています。
まだ、江戸時代が終わったばかりの混沌とした時代に西洋医学で人々の命を救うというのは並大抵の苦労ではなかったと思います。
その先人の方々の努力に失礼のないように頑張りたいと思います。
②連続テレビ小説 出演歴
久しぶりに朝ドラに参加させていただけて光栄です。長く皆様に愛されている枠に恥じぬようにがんばります。
③作品は、看護がテーマのひとつ。看護に関わる仕事との接点や思い出などについて
僕は、医師の中村哲さんを尊敬しているので、医療は素晴らしいものだと思います。
世界が平和になってくれれば良いのですが。
■仲間由紀恵
①「風、薫る」に出演される意気込み
侯爵家の奥方である千佳子を演じます。台本を読み、どのような時でも凛としている姿に、なんて誇り高い人なんだろうと、尊敬と憧れの念を抱きました。周りからみれば、わがままな華族の奥方ですが、目の前の現実を受け入れられず苦しみながらも、ただ自分の誇りを胸に持ち続けている、そこに拘ってこれまで生きてきた千佳子が、りんと関わることで、大切な事に気づきます。寄り添うりんの姿に何を感じるのか、精一杯演じます。楽しみです。
②連続テレビ小説 出演歴
1998年天うらら、2014年花子とアン、2022年ちむどんどんに出演させていただきました。
初めての朝ドラは確か10代、ヒロインの恋敵という役柄。「花子とアン」では、ヒロインの親友役として共に長い時代を生きる事ができました。緊張しっぱなしだった頃とは、また違い役深く作り込む事もできて、外ロケから始まり、スタジオ撮影へと突入する、というお決まりの流れも楽しめました(笑)。
そして、ちむどんどんは、実際に幼い自分の子供たちも一緒に家族ごと沖縄に引っ越すかのように、移動して撮影期間を過ごしました。現場もキャスト&スタッフが一つの大きな家族となって、愛情ある現場で一丸となって作品を作る。
そんな現場にいられて本当に幸せでした。今回は短い滞在ですが、よろしくお願いします。
③作品は、看護がテーマのひとつ。看護に関わる仕事との接点や思い出などについて
看護職の中でも、私はやはり出産の時にお世話になった助産師さんたちに今でも感謝しつづけています。
何もかもが初めての妊娠期間で、自分の価値観が大きく変化していく。役者として、ではなく、妻としてではなく、1人の人間として、「自分」というものを本当に考えさせられる時間でした。
気持ちが不安定な中、助産師さんたちの精神的サポートのおかげで、大袈裟ですが、生き延びることができたと、本当に深く感謝しています。
■制作統括/松園武大チーフ・プロデューサー
それぞれの思いを胸に看護について学ぶりんと直美たちですが、まだ“看護”そのものが知られていない時代に理解を得るのは容易なことではありません。実習のために訪れた病院で早速その手厳しさを目の当たりにすることになります。
今回発表した人たちは、そういった状況のなかで主人公たちに大きな影響を与える病院関係者や患者たちです。
日本の医療の未来を背負う病院経営層や医師。りんたちより前から現場で働いてきた看病婦たち。
そして、それぞれに傷を負った患者たち。りんと直美が悩み、奔走する日々が始まろうとしています。
放送開始まであと1ヵ月となりました。どうか温かくお見守りください。

