元宝塚・礼真琴、ドラマ『3.11』で看護師長役に「いつ自分の身に起こるのか分からない」
関連 :
■礼真琴
ーー本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。
「当時のことを思うと胸が締め付けられるのですが、実際に起こった物語を題材にしてお届けするドラマになりますので、私もしっかりと物語をお届けできる一員になるべく、身を引き締めなければという思いでいっぱいでした」
ーー台本を読んでみての感想は?
「私が担当させていただいたのは病院のパートなのですが、自衛隊の方々含めさまざまな方々が当時、こんなにも命がけで日々過ごされていたのだなと思い、文字だけでも情景が目に浮かびました」
ーーご自身が演じる役の印象や演じてみての感想を教えてください。
「とにかく医療従事者の皆さまを改めて尊敬いたしました。コロナ禍の際も感じましたが、この方々がいらっしゃらなければ私たち国民は助からないですし、救ってくださる方々がいるということに感謝の気持ちでいっぱいです。命の大切さや生きる力を感じつつも、共演者の皆さまの演技に私も乗っかって必死に食らいついていきました」
ーー最後に視聴者へメッセージをお願いします。
「思い出すことで苦しい思いをされる方ももちろんいらっしゃると思います。この後にもいろんなところで地震が続いていたりもしていますので、皆さんが忘れてはならないこととして、そして他人事ではなく、いつ自分の身に起こるのか分からない出来事として、大切なことをお伝えできたらなと思います。ぜひご覧ください」

