伊藤健太郎×寛一郎がカップルに! 浅原ナオト『100日後に別れる僕と彼』ドラマ化決定
■草野翔吾(監督)
浅原ナオトさんの小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』の映画化を、高く評価してくれたプロデューサーとご一緒するにあたり、せっかくならと今回の浅原さんの原作を提案しました。そして、その脚本を書いてもらうなら『彼女が~』のドラマ版を手掛けた三浦さんしかいないと、お声がけさせて頂きました。
素晴らしいキャスト・スタッフが集まり、今より少しだけ世界を愛することができるようなドラマになった気がします。
■三浦直之(脚本)
浅原ナオトさんの小説を読むと、いつも弱さの側に立ち続けて物語を書いているなあと感じます。そこで描かれる弱さは、強者vs弱者のような対立ではなくて、誰しもがこの社会を生きて行く中で抱えている弱さです。自分と社会との間でおこる摩擦によって生まれる傷。浅原さんは、その傷を絶対に見過ごさないし、ないものにしない。
強さとは違う形で傷を癒そうとする登場人物たちに何度も励まされながら、脚本を執筆しました。いままさに、社会と自分の摩擦に悩んでいるすべての人たちへ届きますように。

