ディズニー、日本の制作スタジオと初の複数年共同開発契約 THE SEVENと実写ドラマシリーズを共同開発
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、株式会社TBSホールディングス傘下の、株式会社THE SEVENと複数年にわたる共同開発契約を締結した。
【写真】ディズニー、日本の制作スタジオと初の複数年共同開発契約
本提携は、主に国内撮影・日本語による実写ドラマシリーズとして共同企画・開発し、ディズニーが世界展開する動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」を通じてグローバルに届けることを目的としている。ディズニーが、世界への配信を前提に日本の制作スタジオと継続的な開発パートナーシップを締結するのは、今回が初の試みとなる。
THE SEVENは、2022年にTBSホールディングスが出資して設立。これまで、主にグローバル配信プラットフォームなどと連携して、全世界に向けたハイエンドなコンテンツの企画開発・プロデュースを行い、TBS グループの海外戦略の中核としてグローバルコンテンツビジネスを進めている。
Netflixとの戦略的パートナーシップ提携、自社専用の世界標準のスペックを備えたスタジオの完成、『今際の国のアリス』シーズン3制作、アメリカや韓国のパートナーとの共同開発、VFX スタジオとのパートナーシップ提携など、日本の映像制作をリードしてきた。
ウォルト・ディズニー・カンパニーAPAC、オリジナルコンテンツ・ストラテジー、エグゼクティブ・バイスプレジデントのキャロル・チョイは「私たちが最も魅力に感じているのは、活気ある日本のクリエイティブコミュニティと、これまで以上に密接に連携し、日本ならではの視点、そして想像力を捉えた物語を共に生み出していける点です」とコメント。
THE SEVENの代表取締役社長・CEOの瀬戸口克陽は「今回の提携は、“日本から、世界中を魅了する革新的なコンテンツを生み出し続ける”という私たちの揺るぎない覚悟を、より強固なものにするための重要な一手です」とし「思います。THE SEVEN が研ぎ澄ませてきたクリエイティブをディズニーが持つネットワークや知見を通じて解き放つことで、日本発の物語を人々が夢中になる『次なる熱狂』へと進化させていけると確信しています」とコメントした。
※コメント全文は以下の通り。

