&TEAM・JO『ワンダンス』主人公カボ役で映画初主演! 原作再現ビジュアル&ダンス映像公開
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「月刊アフタヌーン」連載中の漫画を実写化する映画『ワンダンス』の公開日が11月27日に決定。主人公カボ役として、ボーイズグループ「&TEAM」のJOが映画初主演することが発表された。
【動画】JOが原作再現! 『ワンダンス』ダンス映像
本作は、自分の気持ちを上手く表現できない吃音(きつおん)症の高校生・小谷花木が、人目を気にせずダンスに没頭する同級生・湾田光莉に衝撃を受け、ダンスの世界に飛び込み、魅了されていく青春ストーリー。原作漫画はの単行本累計発行部数110万部超。
監督を務めるのは、PFFアワード2019日活賞とホリプロ賞の2冠受賞作『スーパーミキンコリニスタ』で注目を浴び、劇場用映画初監督作品『雪子 a.k.a.』で話題を集めた草場尚也。脚本は『殺さない彼と死なない彼女』『恋は光』の小林啓一。作品全体のダンス総監修は、2004年に世界最大級のダンスバトル大会「DANCEALIVE」を立ち上げ、現在はダンスプロリーグ「D.LEAGUE」を創設するダンサー・カリスマカンタロー。彼の他にも多くのダンサーが撮影協力・参加している。
主人公のカボ役に抜てきされたJOは、映画初出演であり初主演。JOが所属するボーイズグループ「&TEAM」は一糸乱れぬパフォーマンスで多くのファンを持ち、2025年には日本で発売された3rdシングル「Go in Blind(月狼)」と、韓国デビュー作となるKR1stミニアルバム「Back to Life」で日韓両国でミリオンセラーを達成している。なお、&TEAMのメンバーが映画の主演を務めるのも初。
JOは本作の出演に「本当に現実なのだろうか」と数日疑うほど驚いたという。その後「原作を読み進めるうちにカボと自分との共通点が多いことに気づき、作品の世界に一気に没入し、自分がカボを演じる意味というものが、少し見えた気がしました」と心の内を明かす。未経験のダンスに出会い熱中していくカボを演じるにあたって「特にダンスに関しては、カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして『なぜ踊るのか』という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました」と、ダンスを徹底的に研究したと語る。
草場監督は、JOの役作りについて「初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!」と語る。カリスマカンタローも、「JOさんは練習や撮影を通してカボが憑依し、作品が先か映画が先かわからないカボそのものです」と絶賛している。
また、撮影現場にも足を運んだという原作者の珈琲からもコメントが到着。「各キャストさんに1名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。カッコいいダンスシーン楽しみにしております」と期待をうかがわせている。
JOが演じるカボのキャラクタービジュアルと、キャラクター解禁動画も公開。ビジュアルは、カボの躍動感に満ちたダンスシーンと、踊り終えて空を見つめるカボの横顔を捉えた2枚で、両方に「でも、踊る」というコピーが添えられている。
キャラクター動画は、ダンスに出会ってからのカボの表情の変化と、徐々に上達していくダンスシーン見どころ。長い手足を使いダイナミックに踊るJOの原作再現度が高く、「フィクションと現実が混ざり合った」と撮影を振り返る草場監督の言葉に説得力を感じる映像となっている。
映画『ワンダンス』は、11月27日全国公開。

