要注意人物・新庄を追う頭脳戦と長野専務の謎――『VIVANT』第12話を振り返る!
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2025年6月から2026年5月までの1年間という月日をかけて撮影された第12話。飯田和孝プロデューサーがその撮影裏話や印象に残っているエピソードを明かした。
「何と言っても真っ先に浮かぶのは、乃木(F)さんとアリさんの拷問シーンです。『最悪の記憶再びだ』、というFのセリフとは裏腹に、私としては、最高の瞬間が再び見られる、という気持ちで撮影に臨んでいました。あのハードなシーンを演じるお二人にとっては、『ふざけるな』だと思うのですが(笑)、『最高の俳優二人の、最高の芝居のぶつかり合いがまた見られる』というそんな気持ちでした」とコメント。
「第1シーズンで私は、山中さんと初めてお仕事をさせていただいたのですが、山中さんのお芝居に対して私は、『相手の息遣いを飲み込んで自分のセリフを吐き出す』、そんな不思議な印象を持ちました。シーンは激しくても、いつのまにか、とても心地よい気分になったのを覚えています。そのせいか、当時の撮影も、数時間巻いた記憶があります。今回のシーンも、やはり格別な二人の掛け合い。『僕はその友達が嫌いです』の後、アリさんは憤慨して、実は放送された以上に、かなり長く芝居を続けていただいたのですが、もしかしたらどこかでその様子も見られるかもしれません」と話している。
散りばめられた手がかりをつないだ第12話は、新庄の行方が見えたと思った瞬間、長野専務という最大の謎を投げ込んできた。次回、乃木と長野は何を語るのか。
日曜劇場『VIVANT』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。
