堺雅人が“F”になった瞬間「空気が一変。ものすごい圧」 “リ・ミンヅァ”木幡竜が語る『VIVANT』裏話
――撮影が始まってからも、リらしさを足していった感じですか。
そうですね。台本には書かれていない声や動きも試しながら、撮影の中で少しずつリらしさを足していきました。そうやって積み重ねていくうちに、だんだんリになっていった気がします。
――別班員・和田貢役の平山祐介さんとの撮影はいかがでしたか?
役としては敵対していますが、俳優同士としては信頼している。思い切って演じるためにも、その信頼関係はすごく大事だったと思います。
――最後に、ここまで楽しんでいる視聴者へメッセージをお願いします。
僕の役は三つ子なんで(笑)。もしかしたら兄貴が出てくるかもしれないですし、この先どうなっていくのか分からないですよね。そこも含めて、ぜひ今後の展開に注目して見ていただけたらうれしいです。
***
独特な笑い方や声色など、入念に工夫を重ねながらリ・ミンヅァを形作った木幡。そして最後に飛び出した「三つ子」説。どこかで聞いたような…そんな余韻も残しながら、この先の物語にも期待を寄せていた。
木幡はTBSラジオで配信中の『VIVANT 悪役会議室』第15回にも出演。笑い声が聞こえただけでリスナーエージェントから「リさん!?」と反応されるほど、個性的な笑い方はすっかりおなじみのものに。一方で、撮影時のエピソードを楽しそうに語るお茶目な一面ものぞかせた。インタビューとはまた違う、木幡の飾らない表情や本音を楽しみたい。
日曜劇場『VIVANT』第2シーズン最終話は、TBS系にて11月8日21時放送。
