『バットマン vs スーパーマン』予告解禁!スーパーマンは“偽の神”…衝撃展開

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2016年3月公開予定の超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の予告編第1弾が解禁となり、ベン・アフレック演じる新生バットマンとバットモービルがお披露となったほか、スーパーマンが “偽の神” と市民に罵られるという衝撃的な展開が明らかとなった。
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本作は、『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン製作、『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダーが監督を務め、DCコミックの2大ヒーローであるバットマンとスーパーマンの戦いを描く。
スーパーマンことクラーク・ケント役をヘンリー・カヴィルが続投するほか、バットマンことブルース・ウェインにベン・アフレックが新たにキャスティング。このほかワンダーウーマン役をガル・ガドットが、悪役レックス・ルーサー役をジェシー・アイゼンバーグが演じる。
全貌はいまだ謎のベールに包まれているが、解禁された映像は、地球と人類を救ってきたスーパーマンが、その強大過ぎる力を恐れはじめた人間たちから、「帰れ!」「偽の神」と揶揄される衝撃の展開で始まる。その混沌とした世界で立ち上がったバットマン。果たして、スーパーマンは“英雄”なのか、“支配者”なのか…。壮絶な戦いが幕を開ける。