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マイラバ、11年ぶりに映画主題歌 新曲は小林武史書き下ろし

映画

『起終点駅 ターミナル』 My Little Loverが主題歌を担当
『起終点駅 ターミナル』 My Little Loverが主題歌を担当(C)2015 桜木紫乃・小学館/「起終点駅 ターミナル」製作委員会

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 佐藤浩市と本田翼が共演する映画『起終点駅 ターミナル』(11月7日公開)で、デビュー20周年を迎えるMy Little Loverが11年ぶりに映画主題歌を担当することが決定した。本作で音楽を担当し、My Little Loverの元メンバーの小林武史が書き下した4年ぶりの新曲「ターミナル」で人間ドラマを盛り上げる。

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 原作は、北海道在住の直木賞作家・桜木紫乃が2012年に発表した短編集『起終点 ターミナル』の表題作。佐藤が演じるのは、北海道で孤独に生きる55歳の弁護士・鷲田完治。愛を失った完治が担当した事件の被告人として現れた、孤独で傷ついた25歳の女・椎名敦子を本田が演じ、歳の差30歳の2人の男女の淡いラブストーリーが描かれる。

 今回、主題歌アーティストに決定したMy Little Loverの新曲は、2011年発売のシングル「ひこうき雲」以来4年ぶり。また、映画主題歌としては、本作と同じ篠原哲雄監督作品『深呼吸の必要』(04)以来、11年ぶりとなる。小林が書き下した「ターミナル」では、主人公・鷲田の前から何も語ることなく、人生の一歩を踏み出していく敦子の秘めたる想いが歌いあげられる。

 My Little Loverのakkoは、楽曲について「絶望的なことが起こるのに、心の中の小さな灯火がずっと温かい。重苦しいのに、なぜか瑞々しさのようなものを感じる。私はこの世界に凛とした姿で寄り添いたい、そんな想いで主題歌を歌いました。この映画にとって、よき脇役となれますように」と胸中を明かしている。

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