『グレイズ・アナトミー』エレン・ポンピオ、全裸に白衣のセクシーボディを披露
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この秋にシーズン12に突入する人気海外ドラマ『グレイズ・アナトミー』で主人公のメレディス・グレイを演じる女優エレン・ポンピオが、米エンターテインメント誌「Entertainment Weekly」の表紙で全裸に白衣をまとったセクシーボディを披露し話題になっている。
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エレンは全裸に白衣をまとい、首から聴診器をぶら下げ赤いハイヒールを履いてベンチに腰掛けている姿で魅惑的な視線をカメラに向けている。脚を組み、胸は腕で隠しているが、その見えそうで見えないポーズが超セクシーだ。
エレンは本誌の中で、ドラマの夫デレク・シェパード役のパトリック・デンプシーがシーズン11で降板したことについて、ひどく動揺したことを明かしている。「急にパトリックが降板して、“どうしよう。メレディスはアルツハイマー病で死んでしまうわ！彼なしにドラマが続くなんて考えられない！”とうろたえた」とコメントしている。
「Entertainment Weekly」最新号は『グレイズ・アナトミー』のクリエイターである敏腕プロデューサー、ションダ・ライムズがテーマになっているそうだ。表紙にはエレンのほか、ションダが製作する話題の海外ドラマ『スキャンダル』のキャストや『殺人を無罪にする方法』のキャスト、ションダを真ん中に、それぞれのドラマの主演女優エレンとケリー・ワシントン、ヴィオラ・デイヴィスが笑顔で写っているバージョンと、合わせて4通りの表紙があるそうだ。
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