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神木隆之介、“超ド級ウザキャラ”初挑戦に自信 地獄の衝撃ビジュアル一挙解禁

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『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』神木隆之介の衝撃七変化 拷問器具を付け授業を受ける大助
『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』神木隆之介の衝撃七変化 拷問器具を付け授業を受ける大助(C)2016 Asmik Ace,Inc. / TOHO CO.,LTD. / J Storm Inc. / PARCO CO.,LTD. / AMUSE INC. / Otonakeikaku Inc. / KDDI CORPORATION / GYAO Corporation

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 長瀬智也(TOKIO)演じる赤鬼・キラーKをはじめ、キャラクターのビジュアルが大きな話題を呼ぶ宮藤官九郎最新作『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(2月6日公開)から、神木隆之介演じる地獄に落ちた高校生・大助の“衝撃”七変化の場面写真が到着した。

【関連】『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』神木隆之介の七変化&場面写真<フォトギャラリー>

 同級生のひろ美ちゃんに恋する大助は、修学旅行中に不慮の事故に遭い、目覚めるとそこは地獄だった。「なんで俺だけ!?まだキスもしたことないのに、このまま死ぬには若すぎる!」と慌てる大助を待ち受けていたのは、地獄農業高校の軽音楽部顧問であり、地獄専属ロックバンド“地獄図(ヘルズ)”を率いる赤鬼・キラーK。彼の“鬼特訓”のもと、生き返りを賭けた大助の地獄めぐりが幕を開ける…。

 キラーKを筆頭に、桐谷健太演じる緑鬼・COZY、清野菜名演じる赤鬼・邪子、さらに皆川猿時演じる女子高生・じゅんこなど、宮藤監督が作り上げる個性豊かなキャラクター達のビジュアルが話題の本作。そして今回、大好きな女の子への夜這いや地獄でのきつい特訓、拷問危惧を付けた姿、ギターソロを披露する様子など、大助(神木)の衝撃画像7枚が一挙に解禁となった。

 これまでにない“超ド級のウザキャラ”に初挑戦となった神木は「大助は自分中心に世界が回っているし、自分がかっこいいと思っているし、俺が全部合っているでしょ?って思っているんです」と分析する。加えて「いかに“こいつを見ているとイライラするなあ”と思わせられるかが勝負でしたが、イライラするけど憎めない、かわいげの欠片が見えたらいいなあと思いながら演じていました」と振り返り、「僕は調子に乗っている芝居が得意なんだなって、今回初めて思いました(笑)」と自信満々に語っている。

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