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パリス・ジャクソン、亡き父マイケルの瞳をタトゥー

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パリス・ジャクソン、父マイケルへのトリビュート・タトゥー(右)をゲット
パリス・ジャクソン、父マイケルへのトリビュート・タトゥー(右)をゲット(C)AFLO/(※「パリス・ジャクソン」インスタグラムのスクリーンショット)

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 “キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの娘で現在18歳になるパリス・ジャクソンが、マイケルの1991年リリースのアルバム『デンジャラス』のカバーをイメージしたタトゥーを腕に入れたことを自身のインスタグラムで明かした。

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 王冠をモチーフにしたようなデザインの中にマイケルの瞳が描かれているアルバム『デンジャラス』のカバー。パリスは現地時間23日、自身のインスタグラムにタトゥーの部分をアップにした前腕の写真を投稿し、「自分のルーツを決して忘れずに、自分の来たところをいつも誇りに思うのよ」とキャプションに綴った。

 キャプションの冒頭には「人生の意味は人生を表現するすべての1つ1つにある。すべての創造物に存在する無限の形や現象にある」といった意味の引用を添えている。この一文はUs Weeklyによると、マイケルが1992年に発表した著書『ダンシング・ザ・ドリーム』の中に書かれていたという。

 4月3日に18歳になった記念にはロサンゼルスのタトゥースタジオで、右腕の手首近くにマイケルの筆跡で「Queen of My Heart(私の心のクイーン)」というタトゥーを入れている。この時は自身のインスタグラムに「みんなにとって彼は“キング・オブ・ポップ”だった。私にとっては、そうね、私の心のキングだった」と、マイケルへの思いをシェアした。

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