『砂の塔』岩田剛典、アクションシーン後に笑顔でピースサイン

現在放送中の金曜ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS)の公式ツイッターにて16日、出演している岩田剛典が笑顔でピースサインする写真が公開された。クリスマスツリーをバックにした爽やかな岩田の姿に、「ヤバイよ~かっけー」「くそかわ」とファンはメロメロのようだ。
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本作は、タワーマンションで暮らすセレブ主婦たちの心の闇を描いたサスペンスドラマ。岩田は、菅野美穂演じる主人公・高野亜紀の幼馴染で、亜紀に思いを寄せる生方航平を演じている。
16日に放送される最終回では、タワーマンション周辺で母親たちを震え上がらせてきた、幼児連続誘拐事件、通称ハーメルン事件がついに決着する。「ハーメルンの犯人を見た」と亜紀に言い残し、亜紀の長男である和樹(佐野勇斗)が突如姿を消してしまった。健一(田中直樹)は、弓子(松嶋菜々子)が強硬手段に出たのではと焦る。そんな矢先、タワーマンションでは黄色いカーネーションが発見された。住民たちに緊張が走る中、生方は犯人らしき人物と遭遇し、ナイフで襲われてしまう。
ツイッターでは、「合間に岩田さんwithキラキラツリー。このときは、ちょっとしたアクションシーンでした!」というコメントともに岩田の写真を公開。岩田の笑顔を見たファンからは、「この岩ちゃんかっこいいですね」「ツリーよりがんちゃんの方がキラキラしてます」と多くの反響が寄せられた。
さらに、最終回放送が迫っていることから、「今夜で最終回寂しいですが、アクションシーンも結末も楽しみにしています」「放送終わったらもうドラマ見れないんだなって思ったら泣きそうです」「最終回ほんまバリ楽しみっっっ。でも来週から砂の塔みれない思うと寂しいなぁ」と放送を楽しみにしながらも、寂しいというコメントが溢れていた。
『砂の塔~知りすぎた隣人』最終回は、12月16日22時よりTBS系列にて放送。