『カルテット』高橋一生、パンツ姿の“お尻突き出し”ポーズに「かわいすぎる」と大反響
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松たか子主演、高橋一生、満島ひかり、松田龍平の共演で話題の連続ドラマ『カルテット』（TBS系／毎週火曜22時）の第3話が1月31日に放送。高橋演じる家森諭高が、下着の黒パンツのお尻部分に書かれた「ウルトラソウル」という文字を、松田演じる別府司に見せるというシーンでは、「可愛過ぎる」「ふとももやら脇腹やらサービスしすぎじゃないですか？！」と大反響を呼んでいる。
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放送された第3話では、これまで謎に包まれていたすずめ（満島）の過去がついに明らかになる。ある日、見知らぬ少年（前田旺志郎）がすずめの前に現れ、「あなたのお父さん、もうすぐ亡くなります」と告げる。すずめは、自身の過去を思い返し、父親に会うことをためらい、悩み続けるが…。
これまで3話の放送で、多くのファンをくぎ付けにしてきた高橋。第1話では、路上で会った初対面の女性にキスをし、第2話ではブイヤベースをメンバーらに披露。さらに、頬をプクッと膨らませて怒る姿がSNSを中心に話題を呼んだ。そんな高橋が第3話では、ズボンを下ろして、パンツ姿でお尻を突き出すポーズを見せた。これには、「高橋一生かっこいいー！！！！歳とってかっこよさが増すのって素敵～。あの声とかもたまらんのょねぇー」「好きすぎる」「なんかめっちゃ可愛い」と胸キュンするファンが続出している。
また、次回予告で家森が何らかの事件に巻き込まれる姿が映し出されており、「来週は家森さんの秘密ですよね。楽しみ」「第4話が気になりすぎて1週間ほぼ時間潰しと化します」「早く来週にな～れ」と期待する声が多数集まった。
さらに、この日の放送では壮絶な過去を背負ったすずめの深い物語が描かれていたことから、「今週のカルテット何故かぼろぼろ泣きながら見てた」「言葉の威力が強くていつも自然に涙が出てる」「見終わってからも余韻で動けない」と、そのストーリーに感動したという声も相次いで寄せられていた。
