本田望結、女優・フィギュア両立の目標を語る「どちらでも結果が残せるように」

現役中学生女優・フィギュアスケート選手の本田望結が、都内で実施された映画『リズと青い鳥』のアフレコ取材会に出席。ゲスト声優を務める本田は、「本田望結じゃないとできないと思ってもらえるような滑りだったり、演技ができるように、これからも頑張っていきたい」と抱負を語った。
【写真】映画『リズと青い鳥』アフレコ取材会に登場フォトギャラリー
高校生の青春を描いた武田綾乃の小説『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』をアニメ映画化した本作は、高校3年生の鎧塚みぞれ(種崎敦美)と傘木希美(東山奈央)が織りなす、儚く美しい友情と青春を描く。
劇場版アニメ初挑戦の本作で、劇中曲に登場するリズと少女の一人二役を務める本田は「お顔が映らないので、その分いつもよりオーバーめにだったりとか、いろいろ工夫してやることもあったんです」としつつ「他の方が声優の方なので、皆さんの声が本当に素敵なので、その中で私だけが浮いちゃわないように頑張りました」と振り返る。少女が泣くシーンが特に印象的だったそうで「自分の感情のように、涙しながら、泣きながらという感じでやらせてもらいました」と明かした。
閉幕した平昌オリンピックについては「スケートだけでなくて、スキーだったり、ショートトラックだったりとか、たくさんの競技を見させてもらったんですけど、すごく早かったです。あっという間だったなあと思いました」と述懐。女優として、そしてフィギュアスケート選手としての今後の目標を問われると「(今は)中途半端なだけ」と謙遜しながらも、「自分のために、家族のために、応援してくださっている方のために、どちらでも結果が残せるようにしたいなと思っています。本田望結じゃないとできないと思ってもらえるような滑りだったり、演技ができるように、これからも頑張っていきたいと思います」と話していた。
映画『リズと青い鳥』は4月21日公開。