『来世ではちゃんとします』女装男子役・ゆうたろうに反響「レベル高すぎてもう女性」
エンタメ
女優の内田理央が主演を務めるドラマ『来世ではちゃんとします』（テレビ東京ほか／毎週水曜25時35分）の第4話が29日に放送され、モデルで俳優のゆうたろうが演じる女装男子の登場シーンに、ネット上には「ヤバ可愛い」「反則」「レベル高すぎてもう女性」などの声が寄せられた。
【写真】これはかわいい…！ 女装男子役のゆうたろう
本作は「グランドジャンプ」（集英社）で連載中の同名コミックを実写ドラマ化。内田演じる5人のセフレがいる性依存系女子・大森桃江を主人公に、イマドキ男女のあらゆる性生活を全肯定する赤裸々ラブエロコメディー。
桃江（内田）の同僚・林はマッチングアプリで栗山凪という名前の美女と知り合う。メッセージのやり取りを重ねるうちに凪は自身が男性であることを告白。凪からのアプローチに困惑する林だったが、彼は凪と会う決意をする。
待ち合わせの公園のベンチに座ってスマートフォンを眺める林。彼の背後から、スカートにコート、マフラー姿の美女が「お待たせしました！」と声をかける。林が振り返ると、そこには笑顔で手を振る凪の姿が。原作コミックにも登場する人気キャラクターの1人でもある凪が画面に映し出されると、ネット上には「凪ちゃんヤバ可愛い」「この凪ちゃんの可愛さは反則だああ」といった声が多数寄せられた。
今回の実写版で凪を演じるのは、モデルで俳優のゆうたろう。2016年に芸能界デビューを果たした彼は雑誌のモデルや、俳優として舞台に出演。2019年には映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』『殺さない彼と死なない彼女』に出演し注目を集めている。
本物の女性と見間違うほどのゆうたろうの美しさに、ネット上には「ゆうたろうくん可愛すぎる」「女装レベル高すぎてもう女性」「いや、まじでゆうたろうくんの女装すごいな。ほんとに凪ちゃんだ」などのコメントが相次いでいる。
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