キャサリン妃、花の香りをかぐシャーロット王女の姿に親としての喜びを実感

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イギリスのポッドキャスト『Happy Mum,Happy Baby』に出演し、出産や子育ての体験談を語ったキャサリン妃。花の香りをかぐシャーロット王女を例に挙げ、親として、ほんのささいな瞬間がかけがえのないものになることを語ったという。
【写真】お花の香りをかぐシャーロット王女、ほかキュートな笑顔のショットも
キャサリン妃と共に公務に出席することがあるシャーロット王女。花束やブーケを受け取り、香りをかぐ姿を目撃されることがしばしばあるが、キャサリン妃は特に、シャーロット王女がしゃがんで野生のブルーベルの香りをかいでいる、プライベートでのひと時が心に残っているようだ。
「ブルーベルの香りをかぐシャーロットの写真があるの。親としての私にとっては、そういった瞬間がとてつもなくかけがえのないものになる」とキャサリン妃。「どんなにささいなことでも、どんなに時間がなくても、日々、そういう瞬間を持てるように努力しているわ」と語っている。
子どもたちの自然な姿をカメラに収めるのが上手なキャサリン妃は、シャーロット王女が青紫色のブルーベルに鼻を近づけた瞬間を写真に収めることに成功している。公式インスタグラムには、先ほどのコメントと共に、髪の毛をポニーテールにした、愛らしいシャーロット王女の写真が投稿されており、ファンからも「本当に飛び抜けてステキ」「1つ確かなのは、シャーロットが花を大好きだという事ね!」「なんとも素晴らしい写真だわ。シェアしてくれてありがとう」と、大好評だ。
引用:「Kensington Palace」インスタグラム(@kensingtonroyal)