『映像研には手を出すな!』乃木坂46・齋藤飛鳥の“落下シーン”に驚きの声「衝撃」

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乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演するドラマ『映像研には手を出すな!』(MBS/毎週日曜24時50分、TBS/毎週火曜25時28分)の第2話が放送され、浅草(齋藤)の落下シーンに「衝撃の落下シーン」「すごい」など驚きの声が寄せられた。
【写真】“浅草氏”齋藤飛鳥 この柵に手をかけた後、「落、ち、る!?」
同作は雑誌「月刊!スピリッツ」(小学館)にて連載中の大童澄瞳による同名コミックの実写化。3人の女子高校生が映像研究同好会を立ち上げ、アニメーション制作を志す姿を独特な世界観とともに描き出す。1月からNHK総合にてアニメ版が放送され、同キャストによる劇場版が公開予定(公開日調整中)。
アニメ好きという共通点から意気投合した浅草(齋藤)とツバメ(山下)に、金森(梅澤)はアニメ研究会とは別に新たな部を作ることを提案する。金森は、2人に確かな金儲けの可能性を感じたのだ。しかし、新たな部を作るには大・生徒会の審査を通過する必要があった。
金森のスピーチにより期間限定で活動を認可されたが、1週間以内に活動を示す資料の提出を求められた3人は与えられた部室に向かうことに。そこでは浅草とツバメの妄想がさく裂する。金森のツッコミの嵐によってわれに返った浅草は、2階の柵に手をかけた瞬間、柵が外れ、1階に落下。「落、ち、る!?」と目を見開きながら、豪快に落下する姿にネット上では「何回観ても衝撃」「迫力ありすぎ」などの投稿が相次いだ。
浅草の落下映像を動画で撮影していた金森は、それをテレビの情報番組に提供。その放送の映像を「唯一無二の映像」とし、大・生徒会を説得するのであった。落下映像放送後、「落下少女…ですよね!?」とほかの部活の生徒たちから囲まれる浅草。スタント部や受け身研究会など、多くの生徒に囲まれた浅草は白目を向いてしまう。このシーンには「落下少女吹いた」「めっちゃ最高」「白目浅草氏かわいい」などの反響が寄せられた。