『妖怪シェアハウス』“澪”小芝風花の頭に角が生え“鬼化” 「最高かわいい」の声
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女優の小芝風花が主演を務めるドラマ『妖怪シェアハウス』（テレビ朝日系／毎週土曜23時15分）の第3話が15日に放送。澪の“鬼化”に「鬼になってもかわいいってどういうこと？」「最高かわいい」などの反響が寄せられている。
【写真】鬼化した“澪”小芝風花 『妖怪シェアハウス』第3話場面写真
本作は、ダメ男の元彼が原因でお金も仕事も住まいも奪われ、気弱で空気ばかり読んでいた主人公・目黒澪（小芝）が、シェアハウスで出会ったお節介な幽霊や妖怪たちに助けられながら、その自由で縛られない姿に感化され、成長していく姿を描くホラーコメディー。
故郷で一緒に育った大親友の藍（松田るか）と1年ぶりに会うことになった澪。藍は、澪に出会い系サイトで出会った実業家の彼氏・斉藤（渋谷謙人）を紹介する。後日、藍は澪の会社を訪れ、斉藤に200万円投資して結婚するつもりだと報告する。
たまたま同じ店で合コンをしていた“のんべ”酒井涼（毎熊克哉）は、斉藤の顔を見て、彼が悪どい元ホストだったことを思い出す。のんべに「その友達とは縁を切れ」と言われた澪は、一人でなんとかしようと藍に事実を伝えるが、証拠はないのかと問い詰められ、「もう親友じゃないから」と拒絶されてしまう。
澪はマンションの契約をしようとしている藍と斉藤の元へ向かい、止めに入るが、斉藤の仲間に閉じ込められるはめに。そこへ助けに来たのんべは、斉藤の悪行の証拠写真を叩きつけ「俺は卑怯者だけは許せないんだ」「鬼に横道なし！」と声を上げる。このシーンにネットでは「かっこよすぎる」「イケメンで強くてカッコいい！」「最高！」などの興奮の声が上がった。
ショックで倒れてしまった藍を前に、怒った澪の頭に角が生える。親友を傷つけられた澪は「この卑怯者！鬼に横道なーし！」と叫んで斉藤の腕に噛みつくのだった。このシーンには「澪が覚醒モード」「鬼になってもかわいい」「すごい噛んでる（笑）」などの反響が寄せられた。
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