『親バカ青春白書』“さくら”永野芽郁のコスプレ姿＆ドレス姿に反響「キュン死した」

エンタメ

公開日：2020/8/17 10:30

日曜ドラマ『親バカ青春白書』第3話に登場した矢本悠馬（右）とコスプレを披露する永野芽郁（左）（C）日本テレビ

『親バカ青春白書』“さくら”永野芽郁のコスプレ姿＆ドレス姿に反響「キュン死した」の

【写真】永野芽郁の美しさあふれるドレス姿

　本作は、大学の同級生となった父と娘が、大学生活を通して絆を深める家族の愛の物語。娘が共学大学に通うことを心配するあまり同じ大学に入学する父・ガタローをムロが、娘・さくらを永野が演じる。

　サークル探しを続けているさくらとガタローは、寛子（今田美桜）の所属するダンスサークルに体験入部することに。底辺YouTuberの根来（戸塚純貴）もまた、ダンスサークルに忍び込み、踊る寛子の姿を盗撮していた。寛子のダンスシーンにネットでは「今田美桜優勝」「かっこいい！」「美しすぎない？」「キレッキレ」などの声が上がっていた。

　美咲（小野花梨）が勝手にエントリーしたことで、学園祭のミスコンに参加することになったさくら。一次審査を通過し、二次審査の特技披露でさくらは、自分で漬けた梅干しを審査員に振る舞う。

　亡くなった母・幸子（新垣結衣）に梅干しの漬け方を教わったというさくらは、当時のことを思い返す。さくらの回想で、幸子と幼き日のさくらは、キッチンに並んで梅干しを漬けていた。幸子はさくらの頬をつつき「お母さんがさくらのほっぺ触るみたいに。やさしくやさしく」と微笑む。このシーンには「こんな可愛いお母さんやばい」「もう言葉が出ない」「癒やしすぎる」「かわいいよやさしいよすばらしいよ」などの反響が集まった。

　いざ迎えた学園祭当日。ファイナリストとして参加することになったさくらは、着物を着てカラコンをし、竹を口にくわえた、『鬼滅の刃』禰豆子のコスプレ姿と、白のドレス姿を披露した。このシーンには「世界一可愛い！！！」「キュン死した」「優勝しかありえん」などの絶賛の声が寄せられた。

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更新日：2020/8/17 10:32

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　俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演する日曜ドラマ『親バカ青春白書』（日本テレビ系／毎週日曜22時30分）の第3話が16日に放送。さくら（永野）がミスコンで披露したあるコスプレ姿と白のドレス姿に「キュン死した」「神回」などの反響が集まった。 - クランクイン！は、映画、TVドラマ、海外ドラマ、アニメ、コミック、海外セレブ・ゴシップ、イベントの最新情報をお届けする総合エンタメニュースサイトです。

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