クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『私たちはどうかしている』第6話 “七桜”浜辺美波、“椿”横浜流星に正体がばれる

エンタメ

水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第6話場面写真
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第6話場面写真(C)日本テレビ

関連 :

浜辺美波

横浜流星

山崎育三郎

観月ありさ

岸井ゆきの

鈴木伸之

中村ゆり

和田聰宏

佐野史郎

 女優の浜辺美波と俳優の横浜流星がダブル主演を務めるドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第6話が今夜放送。第6話では、ついに七桜(浜辺)の正体が椿(横浜)に知られてしまう。

【写真】『私たちはどうかしている』第6話場面写真

 年に1度開かれる大旦那(佐野史郎)の茶会『夕ざりの茶事』当日。七桜はこの茶会の後にだけ錠が解かれるという樹(鈴木伸之)の部屋に入る機会を狙っていた。茶室では、多喜川(山崎育三郎)や栞(岸井ゆきの)など大事な来賓をもてなす膳が振る舞われた後、椿が作り上げた美しい『夕顔』の御菓子が出される。

 一方、大旦那の遺言書を始末しようと茶会の合間に部屋を漁っていた今日子(観月ありさ)は、初座の終わった大旦那と鉢合わせに。椿の本当の父は今日子が不貞を働いた相手なのかと詰め寄る大旦那だったが、今日子は意外な胸中を打ち明けつかみかかる。2人はもみ合いになり…!?

 後座の準備をしているはずの大旦那が茶室にいないことを不審に思った七桜は、樹の部屋へ。しかし錠前の外れた室内にいたのは、樹の着物を愛おしそうに抱きしめる今日子だった…。15年前の事件現場で当時の記憶がフラッシュバックする七桜。あの日、庭で見た“もう1人の人物”とは?

 七桜は、真実を話して欲しいと今日子に事件のことを問い詰める。その瞳が百合子(中村ゆり)と重なって見えた今日子は、百合子への憎悪を爆発させ、七桜に襲いかかる。食い下がる七桜は、ついに自分が「さくら」であることを宣言。しかしその言葉を椿が聞いていた…!

 一方その頃、屋敷で火事が発生し、大騒動が起きていた。危険を知らせに来た山口(和田聰宏)に大旦那が行方不明だと聞き、自分で探そうと部屋を出て行こうとする椿の背中に、七桜は「ここで椿を待ってるから」と告げる。正体がばれてしまった七桜、裏切りを知ってしまった椿。2人の運命を左右する茶会の夜の全貌、そして“当主殺害事件”の真相とは!?

 水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第6話は、日本テレビ系にて9月16日22時放送。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る