JO1、“YSL”ビューティーパートナー就任に「めちゃくちゃうれしかった」
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グローバルボーイズグループ・JO1の與那城奨、鶴房汐恩、白岩瑠姫、河野純喜、金城碧海、木全翔也、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、佐藤景瑚、大平祥生が23日、都内で行われたコスメブランド「イヴ・サンローラン・ボーテ」のオフィシャルビューティーパートナー就任会見＆新製品発表会に出席。ビューティーパートナー就任の喜びを語った。
【写真】ブラックコーデで登場したJO1
イヴ・サンローラン・ボーテは、この度、JO1とパートナーシップ契約を締結。2021年、ステージやプライベートで使用するメンバー全員分ビューティー製品を1年間サポートするほか、新製品のプロモーションのモデルとして起用、イベント登壇などさまざまな取り組みを予定している。
ビューティーパートナー就任を受けて豆原は「スキンケアなど、普段から使っているので、こういうお話を聞いたときはすごくうれしかったですし、これからもがんばっていきたいなと思いました」とにっこり。與那城も「僕、実は以前からこのピュアショットを使ってまして。何回もリピートしていた矢先にこういう素晴らしい機会を与えてくださって、本当にうれしく思っております。めちゃくちゃうれしかったです」と喜びを口にした。
会見では、新製品の化粧水「ピュアショット エッセンス ローション」が“10秒で肌が変わる”ことにちなんで「10秒で○○できるとしたら？」と質問が飛ぶ場面も。岡山県出身という豆原は「10秒で岡山に帰れたらいいな、と思います。家族や友達と会いたいので」と願望を明かした。
どんなクリスマスを過ごしたいかという質問に川尻は「僕たち一緒に住んでるんですけど、料理が得意なメンバーでみんなで作って、ホームパーティーしてみたいです」とコメント。河野は雪が降っていたら雪遊びをしたいと話し「雪合戦して、そのあとちゃんとお風呂に入ってちゃんとお肌のケアしたいです」とアピールした。元野球部が多いというJO1。河野はそのなかでも豆原が強いのではないかと予想すると、豆原は「僕は雪遊び結構しましたよ」と自信を覗かせた。
最後に與那城は「今回、イヴ・サンローラン・ボーテさんに全力でサポートしていただけるということで、僕たちJO1も大変光栄に思っています」としみじみ。さらに「年が明けて、新たな1年を迎えるときに、パフォーマンスや健康、美容にも気をつけて僕たちもがんばっていきます」と意気込んだ。
