北川景子、『リコカツ』せつなすぎる“電車シーン”オフショットに反響
北川景子が主演を務め、永山瑛太と共演するドラマ『リコカツ』(TBS系/毎週金曜22時)の公式インスタグラムが30日、北川のオフショットを公開。電車内でにっこり笑顔でダブルピースを決める北川の姿に、ファンからは「可愛すぎる」といった声のほか、第7話で描かれたせつないすれ違いシーンへの感想も寄せられた。
【写真】北川景子、電車内でにっこりダブルピース
ドラマ『リコカツ』は、北川演じる出版社の編集部員・水口咲と永山演じる自衛官一家の長男・緒原紘一の“離婚”から始まるラブストーリー。運命的な出会いを経て交際ゼロ日でスピード結婚をしたものの早々に離婚を決意してしまう夫婦の姿をコミカルに描いていく。
そんな同作の公式アカウントが投稿したのは、第7話のオフショット。28日に放送された第7話では、紘一の実家に忘れ物を届けに行った咲。そこに偶然紘一が現れ、2人は驚きながらも再会する。咲が、自分の本当の気持ちを言いかけるも、些細なすれちがいから伝えられないまま、帰りの電車に乗ってしまう。そんなせつないシーンと打って変わって、オフショットの中の北川は、にこやかな笑みを浮かべ、ダブルピースしている。
ドラマを視聴したファンからは「あのシーン泣きました 切ない」「コウイチさんと復縁して〜。悲しすぎる〜」といった声のほか、北川の写真にも「可愛すぎる」「素敵」といった声も寄せられた。
引用:ドラマ『リコカツ』公式インスタグラムr(@rikokatsu_tbs)