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『ネメシス』広瀬すずvs橋本環奈、迫真の対決に「激アツすぎて震えた」と興奮の声

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ドラマ『ネメシス』第9話より
ドラマ『ネメシス』第9話より(C)日本テレビ

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 広瀬すずと櫻井翔がダブル主演するドラマ『ネメシス』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第9話が6日放送。広瀬演じるアンナと橋本環奈ふんする朋美のバトルに視聴者から興奮の声が集まった。

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 世界初のゲノム編集ベイビーだったアンナは、カンケンに拉致監禁されてしまう。今まで親友だと思っていた朋美は菅研究所=カンケン最大の黒幕で、カンケンを立ち上げた菅容子(今村美乃)の娘だった。

 カンケンが奪ったネックレスには、アンナに関するデータが入っていたが、暗号の最後の扉が開かない。協力を拒んできた始(仲村トオル)だったが、アンナが襲われそうになると、始は耐えられずにデータを開く暗号である「ナイトツアー」と叫ぶ。するとナイトツアーのゲーム画面が出現し、アンナと朋美がデータを巡って対決することに。

 対決する中でアンナは始との暮らしを振り返り「お父さんが欲しいと思って作った子じゃないかもしれない。でもね。ずっと大事に育ててもらったよ。それを今思い出した」と朋美に告げる。そもそも始は、遺伝性難病の治療法の研究の過程でゲノム編集に成功した。容子はその難病で、娘の朋美も同じ難病だったのだ。

 アンナがそのことに触れると、朋美は、自分とアンナは似ているといい「でも許せないのは、ひとつだけ違う点。あなたはゲノム編集されて健康体。私は残された命が短い。これってずるいと思いません?」と話す。ゲームは朋美が勝利し、データの解凍が始まってしまう。

 一方、風真(櫻井)は、自分の武器は人脈だと言って、アンナを助け出すためにスピード狂の医者・上原黄以子(大島優子)や孤高の道具屋・星憲章(上田竜也)など、今までのおなじみのメンバーを次々に招集。栗田が「お前の20年無駄じゃなかったな」と風真の肩を叩くと、風真は目を潤ませながら「はい」とうなずく。

 アンナと朋美の対決に視聴者からは「激アツすぎて震えた…」「広瀬すずVS橋本環奈が熱い」「めっちゃかっこよかった」「絵面が強すぎる」「なんて贅沢な争い!!」「バチバチのやり合い最高すぎました!」など興奮の声が続出。“チームネメシス”の集結にも「うわぁめっちゃ豪華」「胸熱展開!」「みんな集合したやばい」「チームネメシス豪華すぎてかっこいい」などの声が寄せられ、反響が集まった。

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