『TOKYO MER』第9話 外国大使館で事故発生 出動したMERの前に法律の壁が
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俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)第9話が今夜放送。第9話では、外国大使館で事故が発生。大使館内に立ち入れないという法律の壁が立ちはだかり混乱する中、喜多見(鈴木)が患者と共に地下駐車場に閉じ込められ、絶体絶命のピンチを迎える。
【写真】事故が発生した外国大使館に出動したメンバー達 『TOKYO MER』第9話より
重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く本作。都知事の命により新設された救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」のリーダーで驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医・喜多見幸太を鈴木、厚生労働省の官僚であり医師でもある医系技官の音羽尚を賀来賢人が演じ、そのほか菜々緒、要潤、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、仲里依紗、佐藤栞里、フォンチー、佐藤寛太、石田ゆり子らが共演。さらに第7話からは、公安刑事・月島しずか役で稲森いずみが登場する。
とある外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生する。TOKYO MERのメンバーが事故現場に出動するが、「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。
一方、都知事の赤塚(石田)が持病で倒れるという事態に。指揮官不在の中、救助に向かった喜多見とレスキューの千住(要)だったが、患者とともに地下駐車場に閉じ込められてしまう。
時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…。絶体絶命のピンチに、喜多見は命を救うため危険な賭けに挑む!
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第9話は、TBS系にて本日8月29日21時放送。
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