鈴木亮平、虹をバックに『TOKYO MER』集合ショット 最終回は「非常に『MERらしい』回」と予告
俳優の鈴木亮平が10日にツイッターを更新し、12日に最終回を迎える主演ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)のオフショットを公開。虹をバックにした共演陣との集合写真を公開し、最終回についてコメントした。
【写真】背景に虹が! 『TOKYO MER』集合ショット
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描くヒューマンドラマ。都知事の命により新設された救命救急のプロフェッショナルチーム・TOKYO MERのリーダーで驚異的な救命技術を持つ救命救急医・喜多見幸太を鈴木が演じる。
最終回のオンエアを2日後に控えた10日に鈴木が「最終回は、非常に「MERらしい」回となっています」と投稿したのは、虹を背景にした共演陣との集合ショット。写真には鈴木の隣で笑顔を見せる菜々緒や中条あやみの姿や、一人スーツ姿でりりしい表情を見せる賀来賢人の姿が収められている。
鈴木は最終回について「世界が暗闇に飲み込まれそうでも、遠くに見えるわずかな希望の光を見つめて、何卒、日曜日の最終回までお付き合いいただければ嬉しいです」とコメント。鈴木の投稿にファンからは「必ず観ます」「こんな最高のドラマに出逢えて嬉しいです」「楽しみにしています」などの反響が寄せられている。
引用:「鈴木亮平」ツイッター(@ryoheiheisuzuki)