『TOKYO MER』佐野勇斗&城田優、激レア2ショットに「顔面偏差値高すぎる」の声
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俳優の佐野勇斗が13日にインスタグラムを更新し、出演していたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)のオフショットを公開。出演者の城田優との和やかな2ショットを公開すると、ファンからは「顔面偏差値高すぎる」「最高」といった声が集まった。
【写真】『ROOKIES』大好き・佐野勇斗、城田優との共演に大感激
ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描くヒューマンドラマ。都知事の命により新設された救命救急のプロフェッショナルチーム・TOKYO MERのリーダーで驚異的な救命技術を持つ救命救急医・喜多見幸太を鈴木亮平が演じた。佐野はこのドラマに臨床工学技士の徳丸元一役で出演。城田は主人公・喜多見と因縁の深いテロリスト、エリオット・椿を演じていた。
最終回から一夜明けた13日の午後にインスタグラムを更新した佐野は「椿を演じられた城田優さんと!」と城田との2ショットを投稿。写真の中の2人は劇中の衣装姿で、花束を抱えてカメラに笑顔を見せている。佐野演じる徳丸と城田扮する椿は最終回の終盤までほぼ顔を合わせることがなかった。
佐野は劇中で凶悪なテロリストを演じた城田について「皆さんご存知かと思いますが、城田さんは超がつくほど素敵な方でした!笑」と明かしつつ「それより何より、僕はROOKIESが大好きでして、、新庄さんにお会いできて夢のようでした」と2008年放送のドラマ『ROOKIES』(TBS系)で城田が演じた役について言及。「MERとROOKIESの撮影スタジオもたまたま同じだったこともあり、休憩中にたくさん裏話を聞かせてもらいまして、、」とつづった。
佐野と城田の2ショットにファンからは「顔面偏差値高すぎる」「最高やん笑」「わぁ~貴重!!」などの声が集まった。
引用:「佐野勇斗」インスタグラム(@sanohayato_milk)
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