“似てる?似てない?”『婚姻届に判を捺しただけですが』坂口健太郎&前野朋哉、奇跡の兄弟2SHOTに反響
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女優の清野菜名がヒロイン役を演じ、俳優の坂口健太郎と共演する19日から放送スタートのドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系/毎週火曜22時)の公式インスタグラムが16日、兄弟を演じる坂口と前野朋哉のツーショットを公開し、大きな反響が寄せられている。
【写真】『ハンオシ』坂口健太郎&前野朋哉、奇跡の兄弟2SHOT
本作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)連載中の有生青春による同名漫画をドラマ化。独身を謳歌している27歳のデザイナーと、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、出会ったばかりの女性に偽装結婚を申し込む、広告代理店に勤める30歳のサラリーマンによる、“不意キュン”必至の偽り夫婦コメディー。
この日、公式が「ハンオシ 第1話まであと3日!」と投稿したのは、坂口と前野が横並びになった2ショット。坂口がスーツ、前野がTシャツを着用した対照的な画面がユーモアたっぷりな1枚だ。公式曰く「#奇跡の兄弟ショット」だそうだ。坂口が演じるのは堅物で変人だが、外見は良く仕事に対しても真面目で、上司や部下、そしてクライアントからの信頼も厚い広告代理店の社員・百瀬柊。前野は父から引き継いだ弁当屋を営む柊の兄・旭役を熱演する。
この投稿を受け、コメント欄には「兄弟に見えない百瀬兄弟!」「似てないけど、お兄ちゃんは父親似、弟は母親似とかあるから行けると思う」といった声が寄せられたほか、第1話の放送を楽しみにしているファンからの期待の声が寄せられている。
引用:ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』公式インスタグラム(@hannoshi_tbs)