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ハート型のレモンにJuice=Juice植村&アンジュルム川村「可愛い~!」と悶絶『西乃風ブラン堂』

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記事提供:ZipangWEB

MBSテレビ系列「西乃風ブラン堂」で、広島県の瀬戸内レモンのブームのきっかけが明かされた。

『西乃風ブラン堂』は、西日本を盛り上げる、モノ、コト、グルメを紹介する地方創生バラエティ。各地が奮闘し、生み出した"街を変える新しい価値観"である「ご当地新ブランド」を紹介する。

MCを務めるのは、大阪府出身のJuice=Juiceの植村あかりさんと高知県出身で一級マグロ解体師の資格を持つアンジュルムの川村文乃さん。MBSアナウンサーの三ツ廣政輝さんとともに、番組を盛り上げる。


1月10日(月)に放送された回では、RCCアナウンサーの渕上沙紀さんが瀬戸内レモンのブームのきっかけについてリサーチするため「レモンの島」と呼ばれる生口島へ向かった。聞き込み調査の結果、国産レモン発祥の地と呼ばれる「レモン谷」でSNSで映えるために開発されたというレモンにたどり着いた。



縦長のレモンを半分に切ると、綺麗なハート型の断面が。植村さんと川村さんは思わず「可愛い~!」「これは映え」と歓声をあげていた。



さらに、瀬戸内レモンブームには広島名物「イカ天」とのコラボレーション商品もきっかけになったという。もともと男性人気の強かった「イカ天」を、女性にも受け入れられるようにパッケージなども工夫した結果、発売から9年で累計2000万個売り上げる大ヒット商品となったそう。



スタジオで実食した川村さんは「めちゃくちゃ美味しいです。食べやすいサイズなのでいくらでも食べられちゃう」と絶賛していた。

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