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フランソワ・クリュゼ

フランソワ・クリュゼ 出演映画作品

  • ウィ、シェフ!

    ウィ、シェフ!

    制作年:2023年5月5日(金)公開

    実在するシェフをモデルにしたコメディ。元一流レストランのシェフが、自立支援施設で働く中で移民の少年たちと交流し、変わっていく様を描く。監督は『社会の片隅に』のルイ=ジュリアン・プティ。主演は『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』のオドレイ・ラミー。共演は『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼら。

  • 再会の夏

    再会の夏

    制作年:2019年12月13日(金)公開

    『画家と庭師とカンパーニュ』などで知られるフランスの名匠ジャン・ベッケルが手がけた人間ドラマ。第1次世界大戦を背景に、収監中の主人を待つ犬と勲章にまつわる物語を描き出す。『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼが主演を務め、謎を探る人情家の兵士を妙演。ドーベルマンの原種犬ボースロンが見せる役者顔負けの“好演“も見もの。

  • ターニング・タイド 希望の海

    ターニング・タイド 希望の海

    制作年:2014年5月31日(土)公開

    4年に一度開催される、権威ある世界一周ヨット・レース“ヴァンデ・グローブ“を題材にした、力強い人間ドラマ。レースへの出場に懸けていた男と、密航を図る少年の交流のドラマが繰り広げられる。『最強のふたり』で車椅子の富豪を演じて東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞したフラソワ・クリュゼが主演を務め、冒険心や人間味をリアルに体現。

  • 最強のふたり

    最強のふたり

    制作年:2012年9月1日(土)公開

    パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪のフィリップ。介護役として雇われたのは、刑務所を出所したばかりの黒人青年ドリスだった。実話を基に、ふたりの男の交流を笑いと涙を交えて描く人間ドラマ。本国フランスやドイツで大ヒットを記録し、第24回東京国際映画祭では最優秀作品賞の東京サクラグランプリと最優秀男優賞を受賞。

  • PARIS パリ

    制作年:2008年12月20日(土)公開

    これまで数々の名作映画の舞台となってきた街・パリで生きる人々を優しいまなざしで捉えた人間ドラマ。余命いくばくもない青年の目を物語の中心に据えながらも、多様な人物たちの姿が活き活きと描かれた群像劇に仕上がっている。『スパニッシュ・アパートメント』で多彩な登場人物たちを見事に描いたセドリック・クラピッシュが監督を務める。

  • 愛の地獄〈1994年〉

    制作年:

    ポールは、念願かなって南仏のリゾートホテルのオーナーとなり、街一番の美女ネリーと結婚する。至福の興奮と繁忙のあまり幻聴の兆しさえ見えていたポールは、やがて現実と妄想の境界線を見失っていく……。C・シャブロルが、偏執狂の夫の堕落を描く。E・ベアールとF・クリュゼの精神の均衡ぎりぎりの演技が見もの。ビデオ発売時タイトルは「エマニュエル・ベアール 愛の地獄」。

  • ラウンド・ミッドナイト

    制作年:

    天才ジャズ・ピアニストとうたわれたバド・パウエルと、サックス奏者レスター・ヤングのキャラクターと実話に想を得て、B・タヴェルニエ監督が脚色した作品。1959年。ニューヨークからパリのジャズクラブ“ブルーノート“にサックス奏者デイル・ターナーがやって来た。酒とドラッグに溺れたデイルだが、その演奏は人々の心を感動させずにはおかなかった。ある雨の夜、貧しいがゆえに、クラブの扉の外で彼の演奏に聴き入っていたフランシスは、その演奏に感動し、デイルこそ“神の声“を伝えるアーティストだと確信する。やがてデイルにふ

  • 歌え!ジャニス・ジョプリンのように

    制作年:

    【伝説の歌姫となった人妻と金に困った夫の珍騒動記】 中年の危機をロックに乗せて描いたフレンチ・コメディ。金に困った保険マンが、偽者の故ジャニス・ジョプリンとジョン・レノンを仕立て上げ、彼らの大ファンである従弟から遺産を横取りしようとする。しかしジャニスを演じた妻は必要以上に、それにのめり込み…。これが遺作となったヒロイン、マリー・トランティニャンの、ジャニスばりの熱唱は必見!

  • ラ・ピエトラ/愛を踊る女

    制作年:

    【偉大な一流ダンサーが映画で舞う】 フランスを代表する超一流バレエ・ダンサーのラ・ピエトラが映画初主演。若くして才能を発揮するも不遇の時代を経て、27歳にしてやっとオペラ座のエトワールになった彼女。幸せの条件をすべて満たしていたのに突然の死を余儀なくされた実在の女性のドラマを、自身を重ねるように熱演した渾身の1作。

  • オリヴィエ オリヴィエ

    制作年:

    おつかいに出かけたまま、謎の失踪を遂げた少年オリヴィエ。彼を溺愛する母親は半狂乱になり、長女のナディーヌにあたり散らす始末。父はアフリカに出張で出かけ、家庭は崩壊してしまった。それから6年後、オリヴィエは男娼窟で発見される……。女流監督A・ホランドによる家族の愛憎劇。

  • ショコラ〈1988年〉

    制作年:

    ヴェンダースやジャームッシュの助監督出身の女流監督ドゥニの長編第1作。1950年代終わりのアフリカのカメルーン。そのフランス統治下の小さな村に赴任した白人の行政官の一家。彼らは黒人の使用人に囲まれて退屈な日々を送っていた。行政官の一人娘の目を通して彼女の母親や黒人たちの姿を淡々と描いた好編。

  • 美しすぎて

    制作年:

    美しい妻と二人の子供に恵まれた自動車ディーラーマン、ベルナールは、派遣秘書としてやって来たコレットという女に安らぎを覚える。決して美女ではない彼女に、ベルナールはだんだんと恋心を燃やし……。実験的作風で知られていたB・ブリエ監督のヒット作。

  • 主婦マリーがしたこと

    制作年:

    ナチ占領下のフランス。主婦のマリーは生計のために法律で禁じられている“妊娠中絶“を女たちに施していた。だが夫に密告され逮捕された彼女を待っていたのはギロチン台だった……。ヌーヴェル・ヴァーグの鬼才C・シャブロルが久々に往年の冴えた演出力をふるった彼の最高傑作とも呼ばれている力作。自分の幸福と自由のために、“仕事“として中絶を行った無垢なマリーを、I・ユペールが抑えた演技で好演している。

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