ラウンド・ミッドナイト

【解説/みどころ】
天才ジャズ・ピアニストとうたわれたバド・パウエルと、サックス奏者レスター・ヤングのキャラクターと実話に想を得て、B・タヴェルニエ監督が脚色した作品。1959年。ニューヨークからパリのジャズクラブ“ブルーノート“にサックス奏者デイル・ターナーがやって来た。酒とドラッグに溺れたデイルだが、その演奏は人々の心を感動させずにはおかなかった。ある雨の夜、貧しいがゆえに、クラブの扉の外で彼の演奏に聴き入っていたフランシスは、その演奏に感動し、デイルこそ“神の声“を伝えるアーティストだと確信する。やがてデイルにふ
- キャスト
- デクスター・ゴードン/ フランソワ・クリュゼ/ ボビー・ハッチャーソン/ フィリップ・ノワレ/
- スタッフ
- 監督: ベルトラン・タヴェルニエ 脚本: ベルトラン・タヴェルニエ デヴィッド・レイフィール
- 原題
- AUTOUR DE MINUIT/'ROUND MIDNIGHT
- 上映時間・制作年
- 分/1986年
- 制作国
- 仏=米
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