
三輪明日美
三輪明日美 出演映画作品
-
colors
制作年:2006年7月15日(土)公開
23歳にして映画やCMなどを幅広く手がけている新進気鋭の映像作家、柿本ケンサクが作り上げたファンタジー。さまざまな色のついた“箱“に迷い込んでしまった男女の不思議な運命を、ポップなイメージの中に切なさをこめて描き出す。
-
SURVIVE STYLE 5+
制作年:2004年9月25日(土)公開
シュールな笑いとスタイリッシュな映像でCM業界に革命をもたらしたクリエイターコンビ、関口現と多田琢が贈る、破天荒な新感覚コメディ。生死をかけて戦い続ける若夫婦、下ネタ大好きな美人CMディレクター、自分を鳥と思い込んだサラリーマンなど奇抜なキャラがわんさか登場。爆笑エピソードの数々が、意外な感動へと繋がるラストは必見です!
-
ロックンロールミシン
制作年:2002年9月28日(土)公開
『GO』の行定勲が鈴木清剛の同名小説を映画化したセンシティブな一編。インディーズ・ブランドを立ち上げた3人の男女のはかない日々を、会社を辞めかけたサラリーマンの視点から紡ぎ出す。
-
ピンポン〈2002年〉
制作年:2002年07月20日(土)公開
松本大洋の原作による人気コミックを映像化。タイプの異なる卓球少年たちの、それぞれの情熱にアツくなる。窪塚洋介、ARATAらの好演や、CGを駆使した試合の描写も見逃せない!
-
man-hole
制作年:2002年6月22日(土)公開
北海道でカリスマ視されている気鋭の映像作家、鈴井貴之が手がけたホロ苦い青春ドラマ。ファンタジー的なストーリー展開とリアルな日常の描写が鮮やかにブレンドされ、強い印象を残す。
-
東京マリーゴールド
制作年:2001年6月23日(土)公開
「ざわざわ下北沢」に続く市川準監督の最新作。「はつ恋」の田中麗奈を主演に迎え、海外留学中の恋人を持つ青年に恋した娘の胸の内を、淡々とした日常描写の積み重ねから鮮やかに浮き彫りにする。
-
ガメラ3・邪神〈イリス〉覚醒
制作年:1999年03月06日(土)公開
当初から3部作として構想されていた新“ガメラ”シリーズが3年ぶりに登場、いよいよ完結。ギャオスや新怪獣との決戦に加え、ガメラを巡る少女たちの愛と憎悪の物語が描かれる。
-
ラブ&ポップ
制作年:1998年1月9日(金)公開
「バウンスkoGALS」とはまた違った視点で、女子高生と援助交際を巡る情景を綴った意欲作。村上龍の小説を、実験的手法も交えて“エヴァンゲリオン”の庵野秀明が映像化。
-
ブギーポップは笑わない
制作年:
【フレッシュな若手共演の青春ミステリーが登場!】 TVアニメが放送されるなど、中高生に圧倒的な人気を誇る上遠野浩平の小説を映画化。断片的な4つのエピソードを通して、怪事件に揺れる少年少女の姿をスリリングに描く。
-
死びとの恋わずらい
制作年:
【後藤理沙と松田龍平の若手共演で贈る、幻想的ホラー】 人気ホラー漫画家、伊藤潤二の同名コミックを映画化。有名アーティストのミュージック・ビデオを数多く手がける、渋谷和行監督が幻想的なホラー・ストーリーを展開させていく。
-
LOVE SONG
制作年:
【青春期だれもが経験する儚い夢、挫折、そして恋】 人気上昇中の伊藤英明、仲間由紀恵の共演で贈る、青春ラブ・ストーリー。「ざわざわ下北沢」「東京夜曲」などの脚本家としても活躍する佐藤信介監督が、男女の恋模様を情感豊かに紡ぎ出す。
-
グローウィン・グローウィン
制作年:
【大人になれない若者の疾走と停滞を描くロードムービー】 『百獣戦隊ガオレンジャー』に出演中の若手俳優、堀江慶が監督し、映画学校に在籍する学生たちと作り上げた青春映画。自由を獲得するために死を決意した若者ふたりの友情と葛藤を綴る。
-
さよなら、クロ
制作年:
【多くの青春を見届けた 野良犬クロの感動実話】 高校に迷い込んだ野良犬・クロがそのまま校内に住みつき、12年もの時を生徒たちと共に過ごす。そんな嘘のような実話を、温かいタッチで映画化した感動作。クロの存在に励まされ勇気づけられながら成長していく生徒たちを、妻夫木聡、伊藤歩らフレッシュな面々が好演。少年から大人へ成長を遂げていく生徒たちと対照的に、年老いていくクロの姿が涙を誘う。
-
17才
制作年:
【若手女優たちが企画を立ち上げた 等身大の青春映画】 若手女優、猪俣ユキと三輪明日美の企画を、俳優の木下ほうかの監督で映画化。女子高生たちのはかない友情や、前向きに未来へ進もうとする思いをデジタルカメラですくい取った青春映画だ。
-
ドモ又の死
制作年:
【10人の女たちの壮絶なドラマが始まる】 古びた更正施設で暮らすジャンキーの女たちが繰り広げる壮絶なミュージカル。『赤線』や『カインの末裔』など数々の衝撃作を発表し続けている奥秀太郎監督が、10人の女優たちを登場人物に“アーティストはなぜジャンキーになるのか“というテーマに挑む。有島武郎の同名戯曲を取り込み、演劇と現実の世界が交錯させるなど巧みな構成に唸る一作。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram