スティーヴン・ボイド
スティーヴン・ボイド 出演映画作品
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ベン・ハー〈1959年・4K版〉
制作年:2025年04月04日(金)公開
第32回アカデミー賞で11冠に輝いた、ルー・ウォーレスの小説が原作の『ベン・ハー〈1959年〉』を4K版で上映。西暦26年のユダヤを舞台に、幼なじみの裏切りで奴隷船に乗せられた貴族の青年が、復讐に燃える姿を描きだす。監督を務めたのは、ウィリアム・ワイラー。主演は、チャールトン・ヘストン。共演はスティーヴン・ボイドら。
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ベン・ハー〈ニュープリント版〉
制作年:2002年1月19日(土)公開
「タイタニック」と並ぴ、アカデミー賞最多11部門に輝く不朽の名作をリバイバル。「プリンス・オブ・エジプト」や「グラディエーター」にも影響を与えたダイナミックで力強いな史劇大作だ。
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月夜の宝石
制作年:
偶然ある男を助けたことから彼の運命に巻き込まれ、数奇な道をたどることになる娘の姿を、スペインの美しい土地を背景に描くスリリングな愛欲のドラマ。監督・脚本はR・ヴァディム。主役の娘には当時のヴァディム夫人、B・バルドーが扮している。
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ミクロの決死圏
制作年:
手術不可能な脳内出血患者を救うため、人間をミクロ化し、体内に送り込んで内側から治療する。持ち時間はキッカリ60分……。5人の治療隊員が白血球や抗体と戦うという発想が面白い。シュールレアリスムの画家ダリが美術を手掛けた幻想的シーンも見逃せない傑作SF。
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ローマ帝国の滅亡
制作年:
古代ローマ帝国を舞台に、異民族との戦乱に悩むアウレリウス皇帝を描くスペクタクル史劇。S・ブロンストン製作による70ミリの超大作で、A・ギネス、J・メイスン、O・シャリフ、S・ローレンらが出演するオールスター映画。
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ジンギス・カン〈1965年〉
制作年:
アジアを征服したモンゴルの英雄、ジンギス・カンの生涯を描いた史劇スペクタクル。諸部族が互いに争いあっていた12世紀のモンゴル。若きテムジンは、部族をひとまとめにしようと野望を抱き、のし上がっていく。監督は「サイレンサー」シリーズのH・レヴィン。娯楽作には力を発揮する彼だが、スケールの大きなこの作品には力不足だったようだ。
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シャラコ
制作年:
19世紀末のアメリカ、ニューメキシコを舞台として、狩猟にやってきたヨーロッパ貴族女性と、インディアンと白人の混血児シャラコとが織り成すラブ・ロマンスを中心として描かれたドミトリク監督の異色西部劇。
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情報局K
制作年:
任務でドイツに渡った秘密諜報部員フィリップは、そこでトニという美女と知り合う。二人の仲は急速に接近するが、諜報員に油断は禁物。さっそく彼は彼女の身元調査を始めた。しかし、トニの潔白が証明されたのもつかの間、彼女は何者かに誘拐されてしまう。
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オスカー〈1966年〉
制作年:
アカデミー賞の黄金像“オスカー“をめぐる様々な裏話を描いたユニークな作品。アカデミー主演男優賞の本命と見られているフランキーは、ここまで来るのに辛酸をなめつくしてきた。彼はさらにオスカーを決定的なものにするため、新聞記者を買収して、他の候補があたかも彼を陥れようとしているような暴露記事を書かせる。しかし、逆に彼は昔の秘密を暴かれることになるのだった。
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宝石を狙え ゴールデン・ブル作戦
制作年:
かつて国際的銀行泥棒として鳴らしたピーターも、今は恋人グレイスとともに平穏に暮らしていた。ところが昔の仲間アンジェラが現れ、銀行襲撃の計画を打ち明ける。協力しなければ昔の悪事をばらすと脅迫されたピーターは仕方なく参加するが、危ういところをグレイスが助けるのだった。マッギバーンのベストセラー小説をもとにしたアクション。
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無頼の群
制作年:
留守中に妻を殺して去っていった4人の流れ者を捜す一人の男の復讐譚を、大いなる西部を背景に描いたウエスタン。H・キング監督が、G・ペックを主演に据え、一味違った内省的な西部劇に仕立てあげている。犯人捜しの過程など、サスペンスフルなストーリー展開も見もの。
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殺し〈1972年〉
制作年:
外交官兼作家であるロマン・ギャリーの監督作品。凶悪な国際的麻薬組織を壊滅すべく一人の元警官が立ち上がった。男の名は“KILL“。捜査官夫人との熱いロマンスをはらみつつ、物語は異常なクライマックスへと突き進む。
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ベン・ハー〈1959年〉
制作年:
ローマ帝国下のユダヤ人地区エルサレムの名家の長男ベン・ハーの波乱に富んだ人生を描いた娯楽巨編。総督として新しく赴任したメッサラとは、幼なじみのベン・ハーであったが、今はそれぞれ違った立場にあり、ふとしたことから反逆罪に問われ奴隷として船に送り込まれる。しかしそこの艦隊長に認められ、ローマ第一の剣闘士・戦車操者となった。一方、母や妹は牢に入れられ、ライ病患者となっていた。ベン・ハーは、メッサラの非情な仕打ちに激昂し、ついに大戦車競走で宿命的な対決を迎える。ベン・ハーが勝利者となった時、キリストは処刑されるが、彼こそ、ベン・ハーが砂漠でノドをからからにしていた時、水を与えてくれたその人であった。一方、不治の病を患っていた母と妹もキリストの奇跡で回復し、再び平和な生活をとり戻す。この映画は、ウォレスのベストセラーをもとに6年半の歳月と54億円の巨費を投じて作られた。70ミリで見るクライマックスの戦車競走シーンは比類なき迫力。
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